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【地域】黒く太い字で「男」や「番長」の文字、器も「男前」 古河の豆腐会社
- 1 :アッー!@(ο・ェ・)みっぴぃφ ★:2005/11/14(月) 23:15:28 ID:???0
- 黒く太い字で「男」や「番長」の文字が入った豆腐や厚揚げのパッケージ。サーフボードに似せた
容器に入った豆腐――。こんなユニークな豆腐や厚揚げを売り出しているのが、古河市尾崎の
三和豆友食品だ。パッケージばかりでなく、味にもこだわっているという。
「厚揚げ番長」に「がんも番長」、湯豆腐を食べるなら「湯豆腐野郎」。
ユニークな商品名やパッケージを手がけているのは、同社常務の伊藤信吾さん(37)。
「どの社の豆腐や厚揚げも、パッケージはほとんど同じ。違う雰囲気のものをつくろうと考えた」と、
商品化のきっかけを話す。
同社は、伊藤さんの父親が旧三和町に1988年に設立。伊藤さんも会社員などをへて、家業に入った。
工場で生産したものを大手スーパーなどに卸していたが、売り上げは毎年下降し、同業者が
廃業していくのも目の当たりにした。
商品開発を任されたのは00年から。豆腐をお玉ですくって透明な袋に入れた「おたま豆腐」
(198円)が1日約1万8千個を出荷するヒット商品になった。大豆や生産工程も見直し、味にもこだわったという。
今年3月には、新たに「男前豆腐店」を設立。7月には玉川高島屋ショッピングセンター
(東京・世田谷)に第1号の直営店を開業し、直販にも乗り出した。
その商品の一つ、「男前豆腐」(320円)は、豆腐をさらしで包み、容器は二重構造。
上げ底の仕組みで、余分な水分が容器の底にたまり、豆腐の味を濃厚にするという。
商品名は、水が容器の底に滴り落ちることから、「水も滴るいい男」に引っかけて命名した。
伊藤さんは「流れはできた。味を落とさず、パッケージにもこだわりながら、
さらに『男前豆腐店』の世界を広げていきたい」と話す。
ε(ο・д・)ノシ))☆source★((ヾ(・д・ο)з
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news01.asp?kiji=9781
- 87 :名無しさん@6周年:2005/11/15(火) 14:33:37 ID:kNGDRE620
- >>8
ばかぬかせーっ!?
- 88 :名無しさん@6周年:2005/11/15(火) 15:04:26 ID:Gzdpee8a0
- >>87
うっおーーー!
くっあーーー!
ざけんなーーーー!
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