【ネット】 "ミラクルショット満載" 政治家のタマゴ、Ｗｉｎｎｙで恥ずかしい私的動画大流出

☆ばぐた☆

★センセイのタマゴがハメ撮り大放出、四十七士の末裔ミラクルショット満載

・８年にわたって衆院議員の秘書を務め、九州の県議選にも立候補した政治家のタマゴが、
　約５００枚のハメ撮り写真などをネット上に大流出させていたことが６日、分かった。この
　男性は赤穂浪士の末裔という立派な血筋。だが、四十七士ならぬ四十八手の多彩なプレー
　写真に、早くも本人のもとへは選挙妨害の嫌がらせメールが殺到。政治生命の危機に
　追い込まれている。

　ハメ撮り画像を流出させたのは、九州に住む元議員秘書の男性（３３）。男性は自分のパソコンに
　ファイル共有ソフト「Ｗｉｎｎｙ」を使い、アイドルの写真集などをダウンロードしていた。
　だが、画像に紛れてコンピューターウイルス（通称・キンタマウイルス）が感染し、パソコン内の
　１ギガバイト以上のデータがネット上に放出された。流出データの中には選挙事務所や街頭
　演説、選挙ポスター、名刺などが含まれ、年明け後に「センセイのハメ撮りが流出した」と、
　一部ネット上で話題となっていた。
　このほか支援者約３００人の住所、氏名、職業、電話番号などの個人情報も流出させていた。

　約５００枚のハメ撮り写真には（略）をはじめ、（略）を撮影したものや（略）を撮影したもの
　まで、かなりマニアックなものだ。
　「さらに画像を詳しく解析したところ、同じデジカメでハメ撮りした女性とは別の女性との
　デートを同時期に撮影していた。また県議選のデータの中には、事務所スタッフをダブル
　ベッドに座らせて撮影したものがあった」（ＩＴライター）といい、２股どころか３股をかけていた
　可能性も浮上している。

　男性は平成７年３月に都内の私立大学を卒業後、衆院議員（当時、現・自治体の首長）の
　私設秘書となり、翌年１２月には別の衆院議員の私設秘書にもなっている。
　その男性を直撃すると「データが流出したことは知っている。すでにウイルスは駆除した」と
　淡々と答えた。ハメ撮り画像については「プライベートな写真が流出したことは仕方がない」
　とあきらめムードだ。（一部略）
　http://www.zakzak.co.jp/top/2006_01/t2006010623.html