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【科学】石狩川に放流したサケ、旭川越え170km上流の愛別まで遡上…魚道の整備で新記録 北海道

1 :試されるだいちっちφ ★:2006/01/31(火) 10:30:33 ID:???0
★石狩川に放流したサケ、愛別まで遡上

 ■ 開発局確認――魚道が奏功“新記録”

 石狩川に放流されたサケが、産卵記録の残る旭川市を越えて上川盆地まで遡上(そじょう)して
いたことが、北海道開発局の調査で分かった。石狩川は1964年に取水せきの「花園頭首工」
(深川市)がコンクリート堰になって以来、野生のサケは絶滅したとされてきたが、魚道の整備で
少しずつ自然の姿を取り戻しつつある。専門家も「世界でも数例しかない野生サケの復活が待た
れる」と話している。
 開発局が実施した昨年度の「花園頭首魚道調査」で報告された。追跡装置による調査で、上川
支庁愛別町(河口から約170キロ)までのぼったが、産卵せずに死んだサケが確認された。過去
に産卵の記録があり、わき水の状況などから今も産卵に適していると見られている旭川市内
(同150〜160キロ)から、さらに10キロ余り遡上していたことになる。

 ■ 「障害物」越える

 石狩川には堤や頭首工など、魚にとっての障害物が16カ所に建設されている。長年、サケなど
が上流にのぼれない状態が続いていたが、国が進める「魚がのぼりやすい川づくり事業」でモデル
河川になり、現在までに、七つの魚道が整備された。
 高さが7メートルあり、最大の障害物だった花園頭首工にも、99年に約1億1千万円かけて長さ
110メートル、幅4メートルの階段式の魚道が出来た。00年には36年ぶりとなるサケの遡上が
確認された。
 開発局が00〜04年度の5年間、この魚道で調査したところ、計20匹の遡上を確認。さらに05
年度は9、10月に行った2回の調査で12匹を見つけた。こうした数字をもとに、開発局は石狩川
の中・上流域には年間50〜100匹がのぼっていると推定している。(>>2以降に続きます)

朝日新聞(マイタウン北海道)
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000601300016
花園頭首工に整備された階段式の魚道(スポーツフィッシング協会提供)
http://mytown.asahi.com/hokkaido/k_img_render.php?k_id=01000000601300016&o_id=1191&type=kiji

http://mytown.asahi.com/hokkaido/k_img_render.php?k_id=01000000601300016&o_id=1192&type=kiji

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