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【訃報】白川静さん 漢字研究一筋、独自の文明論

1 :帰社倶楽部φ ★:2006/11/01(水) 21:12:12 ID:???0
科学的手法で漢字の成り立ちや意味を調べ、「字統」「字訓」「字通」の字書三部作などで
知られる中国古典文学者で文化勲章受章者の白川静(しらかわ・しずか)氏が10月30日、死去した。
96歳だった。告別式は1日、近親者で執り行われた。お別れの会の日程などは未定。

福井市出身。洋服商の2男に生まれ、小学校卒業後、大阪の法律事務所で住み込みで働きながら夜学
に通って20歳で中学を卒業、立命館大専門部(夜間)文学科で勉学に励んだ。
その後中学教員の傍ら、同大学文学部に入学、1954年、同大学教授となった。

一貫して漢字研究に携わり、中国最古の文字である甲骨文字をはじめ、漢字文化圏の古典を丹念に
読み解いて独自の文明論、通説への批判精神に満ちた「白川文字学」を樹立した。

おう盛な研究欲は生涯尽きず、76年に立命館大を定年退職後も特別任用教授として教育研究に従事。
70歳で正式に大学を退いてから13年の歳月をかけて計4300ページを超える前人未到の
字書三部作を独力で完成させた。

漢字の形や意味の変遷を系統的にまとめた「字統」(84年)、漢字の訓読みが日本で定着する経緯
をたどった「字訓」(87年)に続き、96年、集大成としての漢和辞典「字通」を刊行。
孤高の碩学(せきがく)としての地道な研究成果が一般的に知られるようになり、91年に菊池寛賞を受賞、
98年、文化功労者となり、2004年に文化勲章を受章した。1981年から立命館大名誉教授。
三部作のほか「金文通釈」「説文新義」「漢字」「孔子伝」など著書多数。

(2006年11月1日20時19分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20061101it13.htm

中国文学者の白川静さん死去 著書に「漢字」「孔子伝」
http://www.asahi.com/obituaries/update/1101/001.html


2 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:12:30 ID:PAOB6OK90
ニダ

3 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:12:57 ID:RKZSg2eB0
……白川先生亡くなったんだ。

4 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:13:00 ID:mEP4xYN50
j

5 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:13:37 ID:zCZsMeH80
ああああああ・・・・・いつかは来ると思っていたが、虚勢乙・・・

6 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:13:55 ID:FchhUEf50
こいつだけはガチ。本物の学者。惜しい人を亡くしたな…

7 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:14:08 ID:OQIFbO9g0
す、すいません。

まだ生きてたことに驚いてしまいました(´・ω・`;)

8 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:14:37 ID:+2AVHPWk0
白川先生お疲れさまでした

9 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:14:58 ID:WKbl+0RiO
これで日本のアニメ界も終わりだな

10 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:15:38 ID:QSbkcJuw0
亡くなったんだ…。
不老長寿が無理なのは分かっているが惜しい。

11 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:15:58 ID:AfoTywIq0
白川先生、ついに逝ったか・・・

ご冥福をお祈りします

12 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:16:12 ID:hUHqi+yt0
96歳まで生きたら大往生だな、ご冥福をお祈りいたします。

13 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:16:13 ID:iWtEsTq20
えええーーーー!
って、まだいきてたのん?

14 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:16:32 ID:2LE3kglL0
すごい人だったなあ。そうか、亡くなったか・・・。

15 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:16:54 ID:FvK64GMx0
知らない人だけど、苦学したのは尊敬できるな。

16 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:17:22 ID:zCZsMeH80
晩成型だけど、文化功労者も文化勲章遅すぎたくらいだな

17 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:17:32 ID:RKZSg2eB0
今頃孔子と語り合っているのだろうか?

18 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:19:59 ID:JGMjQJu80
合掌
この人の漢字學は永遠なり

19 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:20:34 ID:LMTLO7tZ0



20 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:20:58 ID:9jYBIJAn0
mjdk

21 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:22:10 ID:Mmj9Ad1PO
ちょい前に講演会みたしこの人なら100歳でも現役だろうな思ってたのに…

22 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:24:14 ID:+2AVHPWk0
乾一夫先生が急逝したのも惜しい
ずいぶん前だけど

23 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:24:43 ID:KZD6JZzF0
天晴れ大先生哉。ご冥福をお祈りいたします。

24 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:26:30 ID:0jT7FXWE0
立命館にはもったいない学者だった。

25 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:28:06 ID:w8YnArRz0
惜しい人を亡くしてしまった。
日本の漢字學といえばこの人だったのに。
ご冥福をお祈りします

26 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:28:15 ID:+2AVHPWk0
>>23
> 天晴れ大先生哉。

さんまがやってた番組みたいだ・・・

27 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:28:57 ID:Ks1eXOHh0
「字統」「字訓」「字通」の字書三部作の真髄を3行でおしえれ

28 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:28:57 ID:nzS9swhF0
ノーベル賞クラスの偉人
ご冥福をお祈りします

29 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:29:01 ID:iWtEsTq20
中村元先生が亡くなったときもガッカリしたが・・・

30 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:32:43 ID:xvCI5Qlh0
>27
「字統」
「字訓」
「字通」

31 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:35:09 ID:5QhOCBxs0
こないだ小島信夫が亡くなったばかりなのに

32 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:38:11 ID:Ee4JQCYP0
惜しい人を…

33 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:39:11 ID:FchhUEf50
戦争に負けた時、ぶざまなことをして大変な負け方をし
たので、元通り仲良くするためには、ただ優しくするくら
いのことではいかんのです。日本が文化的にもしっかりし
ておって対等に付き合い、場合によっては尊敬の気持ちを
持たせるくらいにならないと、日本にはもう立つ瀬はない。
僕には、そういう気持ちも実はあった。



↑白川先生の言葉。明治生まれの人の発想はやっぱり凄いな。
昭和生まれが好んだ不毛なイデオロギー論争を超越してる。

34 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:42:24 ID:V8GCpn9I0
ご著書,読んでいてなかなか歯が立たなかったが。
「文」のもとはは死者への刺青とか覚えている。
文字は呪術的・宗教的なものが源とおっしゃった。すごいと思った。
ご冥福をお祈り申しあげます。

35 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:43:11 ID:urOvQMtC0
>>33
素晴らしきお言葉。

つ菊

36 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:43:19 ID:zYEOJJER0
字通ほすいいいいいいいいい

37 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:44:03 ID:okfqulJ7O
白川さんの漢字辞典好きだったな。
ご冥福をお祈りします。

38 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:44:33 ID:FchhUEf50
文化勲章受章を聞いたときは「えっ、まだもらってなかったの!」
って感じだったな。やっぱ私立大の人はこういうものから疎外されるのかな?

39 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:45:17 ID:+2AVHPWk0
>>36
CD-ROM版もあるからお買い求めなされ
ttp://www.a2001.com/shop/heibonsha/jitsu.html

40 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:47:17 ID:r1k9Cnvb0
谷沢永一がぼろくそに言っているのは何故なのかな。

41 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:47:20 ID:2PWV4hds0
孔子伝は名著

42 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:48:05 ID:zYEOJJER0
>>41
こないだブックオフにあったから回収しといた

43 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:48:39 ID:sPxewrXa0
ついつい、字通とか、買うのを先延ばしにしていた。
申し訳ない。

44 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:50:08 ID:QFp+h5P50
この先生はガチ。偉大な学者だった。
ご冥福をお祈りします。

45 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:50:53 ID:+2AVHPWk0
過疎板とは言え古文・漢文板が静まり返ってるのはなんなんだ

46 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:51:19 ID:MiK8SVIN0
あわわわ…
大学の時授業でこの先生の紹介されてるビデオ見たよ
凄い人だったんだよね

47 :童貞(禁オナ2日目/隼雄回復祈願オナ断) ◆rg1eZotGCA :2006/11/01(水) 21:51:30 ID:ERovf+2E0
>>39
nyで流せよ
そんだけの大学者なら、無料で自説広めてもらえて万々歳だろ

48 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:53:35 ID:AfoTywIq0
>>40
谷沢先生の罵倒は芸風なんです

49 :童貞(禁オナ2日目/隼雄回復祈願オナ断) ◆rg1eZotGCA :2006/11/01(水) 21:53:53 ID:ERovf+2E0
>>45
大部分のレスを書いていたのが、静本人だった、と言うオチ

50 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:55:28 ID:FzeXQg/z0
今TBSで放送中の某アニメでは白川先生の字通を参考にしているとあるね。
ご冥福をお祈りします。

51 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:56:01 ID:U7fXGvyKO
本当にショックだ…。
ご冥福をお祈りします。

52 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 21:56:54 ID:ca4U+6jv0
立命館にはもったいない学者だった。
立命館にはもったいない学者だった。
立命館にはもったいない学者だった。
立命館にはもったいない学者だった。
立命館にはもったいない学者だった。
立命館にはもったいない学者だった。


53 :童貞(禁オナ2日目/隼雄回復祈願オナ断) ◆rg1eZotGCA :2006/11/01(水) 21:58:27 ID:ERovf+2E0
ハッシュまだー?

54 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:00:18 ID:AKGsw9kC0
>>52
それを言ったらおしまいだよ。
それを言ったらおしまいだよ。
それを言ったらおしまいだよ。
それを言ったらおしまいだよ。
それを言ったらおしまいだよ。
それを言ったらおしまいだよ。
それを言ったらおしまいだよ。

55 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:00:24 ID:bFcxi/kB0
この人、いろんなものを超越してんのね



56 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:02:03 ID:suj64byY0
これを機に著作を拝読させていただきます・・・


57 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:04:47 ID:2PWV4hds0
読書家を自認するなら
この人の本は呼んでおくべき

58 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:05:22 ID:4qDV1mjU0
>>33の記事 下で読める
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h17/jog425.html

59 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:07:33 ID:9rMKUAj40
あああ、ついに…

60 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:11:57 ID:JigXnxkd0
>>43
同じく。
漏れは宮城谷昌光を通して知り、著書を買い求めようとしたが手が出ず、立ち読みしかしていなかった。
金貯めて買おう!年内には!

61 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:13:02 ID:uIBO5DvH0
小学1年生から六書による漢字の分類方法で漢字を学べば、もっと効率的なのにと思います。
白川三部作を活用している小学校はあるのでしょうか?

62 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:14:37 ID:ThVQipfR0
今年は随分学者が亡くなるねえ

63 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:16:05 ID:jtkxd4zX0
俺はド素人なんでよくわからないんだが、この人の本、どこまで
ほんまかいな、って感じはする。なんの根拠も提示しないで、これ
は呪術的ななんたらとか、いきなり頭ごなしの解釈が出てくる。

まあ、たとえトンデモだったとしても、ここまで一貫してやれれば
尊敬に値するとは思う。



64 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:17:04 ID:nzS9swhF0
>>61
立命館小学校
http://www.ritsumei.ac.jp/primary/topics0925.html

65 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:17:25 ID:svz0krbs0
天命を全うしたといえよう お疲れ様でした

66 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:17:35 ID:ZYEiIV850
> 小学1年生から六書による漢字の分類方法で漢字を学べば、もっと効率的なのにと思います。

恥ずかしながらそんな感じのテーマで卒論書いたお^^

67 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:17:53 ID:oBsX69ll0
南無

68 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:23:35 ID:4iIGzgxM0
謹んでご冥福をお祈りいたします。

白川さんの著書で、まずこれから読めというのはありますか?

69 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:25:28 ID:A40L2SaU0
ものすごい苦学した人だよね。

70 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:26:13 ID:pwGjE5GK0
諸星大二郎の孔子暗黒伝も
白川先生の孔子伝なしには描かれなかった
平凡社で全集出してくれ
ご冥福をお祈りします



71 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:29:06 ID:aB5gZ/SQ0
ただ残念ながら実証を無視した業績は否定されつつあるね
問題はいつ誰が世間に知らしめるかだろうけど

72 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:29:43 ID:fxVAf8EH0
>>58
いいね。白川先生の話
こういうことが本当の伝統だと思う。

73 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:32:51 ID:dgrk3t/v0
字訓だけもってないや
後の二つは普及版で安く出ているから買ったんだけどな

ご冥福をお祈りします。

74 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:35:46 ID:mRGQknHP0
昔の私学であれだけの研究したのは凄いことだ
漢字研究はこの人の功績and呪縛から一歩踏み出すのにどれだけかかるやら。

合唱

75 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:46:11 ID:JPV70SVR0
ああ…亡くなられたのか。
身内以外で言えば今年一番のショックだ。
ご冥福をお祈りします。

76 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:47:15 ID:A1sOhnnN0
>>58
サンクス。
ちょっと見のつもりが引き込まれてしまった

面白い

この先生の著作全部読んでみる

77 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:49:16 ID:A1sOhnnN0
おれのID オーノー だorz

78 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 22:49:39 ID:s+F841/f0
これは悲しいなあ。

79 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:07:36 ID:+Luuy8cE0
阿部謹也が逝き、
網野善彦が逝き、
種村季弘が逝き…

俺も年取る訳だ…

80 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:08:38 ID:GYLl1l/M0
>>63
現在の学術的にはどういう位置付けなんだろうか?
考古学や歴史学としては。

81 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:08:38 ID:l1SJtxbC0
ああ、また一つ巨星が墜ちた…。

何も言うことはありません。
心よりご冥福をお祈りします。

82 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:15:19 ID:yr5xzLqaO
もうそろそろかと心配してたがついに・・・

日本の宝でした。まさに巨星堕つ・・・。

ご冥福をお祈り致します。

83 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:16:38 ID:RXCArMNBO
ああ、残念です。
凄い人でした。
ご冥福を祈ります。

84 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:18:21 ID:Z4+zjHsx0
よく知らないけどずっと前テレビで見た人だな。
>>1を見ただけで凄い人だ。
経歴も。

85 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:19:15 ID:isxZ/EiM0
確かにこの方の漢字解釈が正しいかと言われれば
首をかしげる所もあるが、一つの新しい「視点」を
開かれたのは確かだと思う。
後は、考古学的な調査も踏まえて、漢字研究を深めて
行けばいい。その結果、個々の漢字の解釈が、白川先生の
解釈と違っていても、きっと天国で、後進の業績を喜ばれる
事だろう。

創始者は、超えられる運命にある。そして、超えていくのが
後進の役目。

ご冥福をお祈りします。

86 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:20:40 ID:bqdzxWxP0
ああ、とうとう亡くなっちゃったか。
ナムナム人

87 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:22:28 ID:Rm4V0quc0
まじですか・・・・・・・・ご冥福をお祈りいたします。
本当に惜しい人を亡くした。
この人の作った漢字カレンダー使ってるよ。お気に入りだ。

88 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:23:16 ID:I31T2Geb0
無学の自分でも存じ上げていた、まさに碩学。
字書三部作はじめとする著作、さらにはご自身が日本の宝だった。
ご冥福をお祈りする。

89 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:25:07 ID:ftbxjxQX0
ほー恥ずかしながら存じ上げませんで
この人の本で入門書的なのある?

90 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:27:27 ID:KHkj057s0
>>58
> たとえば、韓国では漢字教育をやめてハングル表記になって
> しまった。挨拶の「アンニョン」が「安寧」と書かれていれば、
> その語感は日本人にも中国人にも直接的に伝わったはずなのに。


本当に韓国人はバカだねえ。

91 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:27:46 ID:iwkRr1P70
ええええええええええええorz

92 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:28:33 ID:XNns2oi50
他分野なので恥ずかしながらこの人の名前を知らなかったorz
まさに学者の鑑。偉大すぎる、かっこよすぎる。

実は自分も研究者の卵なのだが、もう2ちゃんを2時間も見て
たりして、恥ずかしい。

93 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:30:24 ID:rEoJMaWL0
ほんとにここはν速+か?
白川静すごすぎ

94 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:31:09 ID:7SQTELxC0
支那古代文化史の白川静、世界に誇れる歴史学者だった。
惜しまれる死。

官尊民卑の日本では、私学でしかも夜間あがりの白川氏は文化勲章も遅かった


95 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:31:27 ID:LR/uGSoB0
字統にはお世話になりました
合掌

96 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:32:53 ID:L4P+/2pg0
これは惜しい人を亡くした・・・

合掌(-人-)

97 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:34:34 ID:Z4+zjHsx0
追悼でまたNHKで昔放送したこの人の番組再放送してくれるかな?


98 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:35:29 ID:7SQTELxC0
>>89
「漢字百話」
「孔子伝」(中公文庫)
は読みやすいよ。

個人的には
『文字逍遙』で、早稲田の教授を
徹底的追いつめ論破するチカラワザには本物の学者の凄みをかんじた。



99 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:35:40 ID:UGyBsU5/O
今日図書館で字通見てきたところなのに…!

100 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:36:06 ID:2DjGb00d0
この前、図書館でこの人の本を借りたところだったのに。
合掌。

101 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:36:32 ID:oDsVFrfb0
!!!!!!!!!
まじで!!

この人の本持ってるよ…
まじであlfk;え’’gっwgqhrhbjっb

日本オワタ T_T

102 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:37:17 ID:FchhUEf50
明治生まれの人と昭和一桁生まれの人のおこぼれで俺たちは生きてる
ようなもんだな。気合いや根性が違いすぎ。
大正デモクラシーを経験した上での不毛な戦争経験=明治生まれ
疎開、戦後の飢餓、大人のいい加減さを子供の頃に経験=昭和一桁生まれ
「トラウマ」なんて言葉じゃ済まないくらいの凄い経験からパワーが
生まれるのかな?

103 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:39:04 ID:lJ3yyFmf0
白川先生のカレンダー愛用してます。
ご冥福をお祈り致します。

104 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:40:01 ID:lhhIT1jm0
司馬遼なみの扱いはせえよマスコミさん。

105 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:40:34 ID:oDpXPNg/0
男性だったんだな・・・

106 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:40:34 ID:dgrk3t/v0
>>73
普及版で出てないのは字訓じゃなくて字通だったじゃん。
恥ずかしい間違いしちゃったのにプギャーせずスルーするお前らなんか嫌いだ。


107 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:40:41 ID:EIPEHZh20
年老いてからの名誉など虚しいものだ。
だからこそ年寄りに与えるんだろうけど。

108 : ◆GacHAPiUUE :2006/11/01(水) 23:40:41 ID:iUODgwxj0
戦前派にはかなわんな。

109 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:41:00 ID:37tKUzDw0
彼を知らない人へ。
手元にある漢和辞典が屑に思える。
そういう革命を彼はしたのだ。

110 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:41:34 ID:RtFeQPmSO
貴重な民明書房の編集者が

111 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:42:02 ID:ZrUfscdq0
合掌

112 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:42:49 ID:FchhUEf50
>>104 産経上がりのチンピラ作家と白川御大を一緒にするなよ

113 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:44:13 ID:4VzD3pbv0
漢字といえばこの人
非常にふにおちる語源解説がおもしろい
論争なんか読んでると敵も多かったのだろうなあと思いつつ
今後の漢字学の発展を希望します

114 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:46:20 ID:ZFa8EhkB0
>>93
ねらーはインテリ多いから・・・社会生活不適合者も多いけどw

115 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:46:21 ID:zUX9/lDe0
マジか・・・90超えても精力的に講演会やっていたのに、、、
ご冥福をお祈りします。

116 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:47:52 ID:vlz/ESdl0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B0%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

117 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:49:20 ID:KzXqYo8G0
松本清張に似てたよな。

118 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:50:05 ID:DcdE0ELP0
あまりに突然のことに
皆様が驚かれるのも無理はございませんが
白川静の起源は韓国です
ほんとうにカムサハムニダ

119 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:50:08 ID:jq/QPWJnO
一つ仮定を立ててやってみると いろんな発見が泉のごとくに湧いてくる
その根底にあるのは精神の力 自然への畏れ
そのエキサイティングなドラマ性に惹かれるんだよね
正しいかどうかじゃない そんなもん誰も証明できない
分厚く濃く打ち立てられた、発見の感動に満ち溢れる体系
それが白川学
あえて白川漢字学とは言わない
こういう精神を多様な分野に及ぼしたいから

120 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:50:53 ID:lhhIT1jm0
>>112 司馬遼の聖人扱いがアホくさいといっておる。

121 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:51:45 ID:FXV73O+M0
全学連か全共闘かは忘れたけど、学園紛争時に大学から教師を追い出したときでも
真摯に研究するこの人だけには手を出さなかったらしいね



122 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:53:19 ID:UX51aeyD0
諸橋轍次もそうだったけど、この人も長生きしたな。
漢字に囲まれてると時間の流れも悠久のものとなるんかねぇ。

123 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:53:45 ID:7LQsFxkD0
孔子伝持ってるけど難しくて読めなかった。
オススメの入門書教えてくれさい

124 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:56:32 ID:ZgQbOULLO
もうしずかちゃんのお風呂シーンは看られないの?

ねえ、入浴シーンは看られないの?

・・。・゚・(ノД`)・゚・。

125 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:56:43 ID:pIfQiLZk0
>>40
実際白川先生の学説は「ねーよwww」とか「トンデモだろwww」っていうのも多い。
けど、白川先生のすごいところは、その一見トンデモに見える説をとことん研究し、
白川学派を作り上げたところ。思いつきで語って終わりの床屋談義・飲み屋談義とは次元が違う。

学生紛争のころ、白川先生は漢字を研究してるということだけで、保守と思われて、
学生が糾弾するために研究室に踏み込んだらしい。
しかし、白川先生はただ必死に研究してただけだった。
それを悟った学生は「白川先生はガチ」だとして以降何も言わなくなった。

126 :名無しさん@七周年:2006/11/01(水) 23:59:30 ID:7LQsFxkD0
宮台真司も学者だけど白川先生とは違うの?同じ学者なのに?

127 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:02:58 ID:K1b0+idk0
>>123
入門書と言わず一気に『字統』『字訓』あたり
どぞーw
どこから読んでも面白い辞書だよ

128 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:06:34 ID:g0wwbeQj0
左翼って本当に馬鹿だな。

129 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:06:55 ID:XNFCvBHg0
>>58に書いてある、
「思、念、懐の違い」のようなのを
いっぱいまとめた本って無い?
白川氏の本じゃなくてもいいからお勧めきぼんぬ。

130 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:10:34 ID:fQfWpEla0
こんなに皆が凄い学者と云っている人を知らないなんて悔しい!悔しい!
字訓のカバーは見知っていたけど気に留めてなかったよ


131 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:10:34 ID:3ERAcR4sO
『字訓』『字統』のすごいところの一つに、
「やたらに平易に解説してある」
という点もあるな。

中学生でも読める学術の最高峰。

まさに大巨人。


菊一輪。

132 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:12:57 ID:XNFCvBHg0
お勧めきぼんぬと書いてから気づいたが、
勧、奨、薦、このあたりもイマイチ違いが分からん。

133 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:14:38 ID:3AFF/pRU0
>>131
それを挫折しますた orz
気にしないでどんどん読み進めればよかったかな・・・・

134 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:14:58 ID:zVjX/e23O
水上勉に続いて、また福井の偉人が亡くなられたか。
確か水上勉と同じ大学の人だよね?

御冥福をお祈りします。


135 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:15:16 ID:Q75Hp/7o0
>>127
あの、お金が足りないw

136 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:15:47 ID:LOfTx3rBO
>>126
言論の自由の元のイデオロギー闘争なんかしょせんゲームだから
白川氏はそんなもん超越したとこで精神に挑み続けた

137 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:16:49 ID:FfzOGcj/0
うわああああああ残念
新書でしか読んでないけど、独特の漢字論にハマっていたのに・・・

138 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:16:56 ID:3ERAcR4sO
勧…すすめる内容がことがら
奨…すすめる内容がもの
薦…すすめる内容がひと

ちがうかな?

139 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:17:06 ID:0DedTBNU0
現代最後の碩学である白川先生が・・・涙

日本ももう終わりだ・・・
ご冥福をお祈りします・・・


140 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:18:01 ID:qzU5SZNX0
黙祷!
続刊予定だった甲骨、金文関係の本が出版されるのかどうかが心配。
どなたかご存知の方は?
http://www.heibonsha.co.jp/shirakawa/

141 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:18:36 ID:3AFF/pRU0
>>135
図書館にあるんじゃないかな?
うちの町にはあった。

142 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:19:06 ID:2RqKcRBZ0
>>138
ほぉー、なるほどね

白川静 氏の在りし日のお姿
http://books.rakuten.co.jp/img/bookimg/naka/_h141_4582128076_1.jpg

合掌

143 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:19:22 ID:Wc2xBEVq0
>>135
常用字解を買えば?

144 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:19:22 ID:XNFCvBHg0
>>138
つまり本をすすめてもらう場合は
お奨めきぼんぬと書くのが正しかったわけか。

145 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:20:19 ID:3ERAcR4sO
>>139
まだたくさんいると信じよう。
漢字なら阿辻哲次、東洋史なら杉山正明、、、。
まだまだこれからだよ。

146 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:22:35 ID:rczDN6Cp0
>>110

147 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:22:56 ID:LOfTx3rBO
前レスで学者の卵の人が2ちゃんばっかしてて恥ずかしいみたいに書いてたけど
それでいいんだよ
氏も好きなものに打ち込んだからこそ学生運動家がヒク程の研究室で没頭できた
ただやるからには半端はすんなってことだな

148 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:22:58 ID:Q75Hp/7o0
金八先生も漢字に詳しいじゃん。

149 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:24:31 ID:9GAy2RGo0
>>126
宮台氏の発言には共感する部分も多いのだが、
そもそも社会学という学問自体俺は信用してない…。
高校時代は一瞬かぶれたけどね。

白川先生のスレだからこそいうが、文献や史料に対する
パラノイアックなまでの討究こそ人文系学問のアルファであり
オメガだと思うよ。

150 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:24:55 ID:438g95nA0
東大駒場で教授が言ってたけど学問研究の世界はオウム真理教と
紙一重だってな。ガーっとのめり込んでその世界でのみ生きていく。
「ちょっと危ない世界なんですよ」ってね。
俺はやっぱそっちに行かないで良かったよ。かなうわけがない。

151 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:25:26 ID:zVjX/e23O
福井県立図書館で小規模ながら白川静展を開催しているよ。

明日から追悼展になるのかな?



152 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:25:26 ID:qzU5SZNX0
>>145
阿辻氏の著作は新書など軽いものしか読んだことがないですが、いつもワンパターンで冗談っぽくしか語れない人のように思えるのですが。。。



153 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:26:15 ID:mxpCZN/X0
学者はこうじゃなくちゃな、文庫本だしてくれよう

154 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:26:27 ID:3ERAcR4sO
>>144
自信がないけど一番しっくりくる気がする

薦…ひと

は何となく自信があるけどね。

勧より奨のほうが即物的な気がするんだよね。

熟語でいうと
 勧業
 奨励
スケールは勧のほうが大きい。
奨は個人の事績くらいにおさまるくらい。

155 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:26:56 ID:0DedTBNU0
白川先生・・・うわああああああああああああ


156 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:27:29 ID:qzU5SZNX0
>>153
文庫本は既に沢山出てますが、これ以上どんなのをお望み?



157 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:28:06 ID:gh8bljla0
>>153
孔子伝とか文庫で出てたような気もする
新書なら漢字百話とか詩経とかあるし

158 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:28:48 ID:fC1ySYy80
みんな!  宮崎市定 知らないだろう!!

159 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:29:38 ID:3ERAcR4sO
>>152
昔は白川氏もそんな扱いだったんたよね。
これから期待する意味で挙げました。

160 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:29:48 ID:cudh9t4w0
いまさらながら、こういう人を見ると
どまんなか、くもりのない学歴主義のダメさ加減を痛感する。



161 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:30:22 ID:f2cmQSdH0
世紀末国語伝説

藤堂明保=ラオウ
金田一京助=トキ
白川静=ケンシロウ

162 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:30:51 ID:CMeEyxyT0
>googleでイメージ検索
あぁぁこの方か
見覚えがあるよ。
マジで惜しい人を亡くした・・・

163 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:30:58 ID:ehjVs4ir0
阿部謹也が死んで
白川静までも・・・

真の学者が次々に亡くなってゆくな

164 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:31:16 ID:qzU5SZNX0
>>158
宮崎市定、論語の新しい読み方、岩波現代文庫
この人、歴史学者だよね。


165 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:31:20 ID:uQAbl6/v0
>>158
『科挙』書いた人か。
中国関係を学ぶ人は知ってなきゃ詐欺だろ。

166 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:31:41 ID:FEX5v7prO
まあ、白川先生の本は文庫でもかなり値がはるな

167 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:31:53 ID:3ERAcR4sO
>>158
『九品官人法の研究 科舉前史』はハードカバーも文庫も持ってますが何か?

168 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:31:59 ID:VUdXN16i0
>>121
> 全学連か全共闘かは忘れたけど、学園紛争時に大学から教師を追い出したときでも
> 真摯に研究するこの人だけには手を出さなかったらしいね

立命館の有名な話だよね。
全学封鎖の「中を、白川教授が研究室に行こうとする、押し問答のすえ、全共闘の学生が、白川教授の頭をゲバ棒で叩いた。
翌日、頭に包帯を巻いた白川教授が再び研究室に行こうとする。道を開ける学生達。
深夜になっても皓々と明かりがつく研究室。
学生達は、白川教授の研究室の明かりを見上げて畏敬の念を抱いた。
これは高橋和己の小説の話なんだけど、ほぼ実話。


169 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:33:12 ID:CMeEyxyT0
>>57
おk把握した
これは絶対読む

170 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:33:41 ID:ZmUbuASX0
全共闘の学生が、白川教授の頭をゲバ棒で叩いた。
全共闘の学生が、白川教授の頭をゲバ棒で叩いた。
全共闘の学生が、白川教授の頭をゲバ棒で叩いた。

当時の学生って馬鹿なんだなwwwww

171 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:34:17 ID:4rZU43NJO
>>161
ジャギは?

172 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:34:40 ID:92kJsJUv0
孔子暗黒伝の原作書いた人?

173 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:34:40 ID:0DedTBNU0
涙なしでは読めない・・

◇スケールが違った 
 哲学者、梅原猛さんの話 
一つ一つの漢字に対する深い愛情と思弁で、
字面からは分からない奥に隠れている精神的な世界にまで踏み込み、
なぜ漢字が生まれたかを教えてくれた。
儒教が生まれて以降の合理的な中国のはるか前の、
神秘的な中国を、漢字を科学的に実証的に研究することで明らかにした、
まったくスケールの違う学者だった。

人柄は、曲がったことが大嫌いで、質素で、
奥さんが大好きで、孤立無援でも悠然としており、
恩義を人一倍感じる人だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061101-00000107-mai-peo

174 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:35:25 ID:ehjVs4ir0
字通
字統
字訓

は神の書

175 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:35:32 ID:fC1ySYy80
158です。みんな「宮崎市定」知っていましたか!失礼しました。

176 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:36:18 ID:ZRFhdio/0
松本清張亡き後、クチビルお化け日本代表として
不動の地位を築いた人。

なお白川静亡き後は2位であった井川遥が
繰り上がりで日本代表に。

177 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:36:34 ID:ZmUbuASX0
痔通
痔統
痔訓

178 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:37:31 ID:kMTV1DkX0
亡くなられたのか・・・ 不覺にも知らなんだつた

179 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:37:40 ID:Q75Hp/7o0
宮崎哲弥も色々知ってるじゃん。まだ日本は大丈夫だよ

180 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:38:11 ID:W5yXsggRO
>>163


そして残るのは低脳経済学者、電波哲学者、売国歴史家に批評家もどき
それはさておき、この方は、低学歴の俺が名前に覚えがあるぐらいなのだから、さぞかし偉大な方だったのだろう
合掌


181 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:38:14 ID:3ERAcR4sO
>>176
岸田今日子は?

182 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:38:18 ID:0DedTBNU0
>>174

白川先生はネ申
文字文化に生涯をささげた先生はもっと早くから評価されるべきだった

183 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:38:40 ID:Srcb+6fa0
まだ生きてたの?

184 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:39:23 ID:qzU5SZNX0
>>167
『九品官人法の研究 科舉前史』の文庫は知りませんでした。何文庫ですか?


185 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:39:43 ID:3AFF/pRU0
>>173
奥さんが大好きで

(つД`)

186 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:40:15 ID:438g95nA0
>>173 白川さんも梅原なんかにあれこれ言われたくないだろうなw


187 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:40:25 ID:ssaUUKiu0
真に偉大な学者とはこういうものなのかもしれませんね。
ご冥福を祈ります。


188 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:41:00 ID:AFRno4mq0

古文・漢文・漢字板の白川博士関連のスレッド

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1006336627/l50

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1055984840/l50

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1098353963/l50

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1162390971/l50

189 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:42:35 ID:b7ajoDVm0
年齢が年齢だから仕方が無いが、今後、白川先生の仕事をきちんと
検証できるだけの学者が出るのだろうか…

190 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:42:59 ID:qzU5SZNX0
>>186
そうかも知れませんね。
でも、対談した本が出ているくらいだから、仲良かったのかも、とも思いますけど。



191 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:43:10 ID:3ERAcR4sO
>>180
真の学者は研究を優先するので
軽々しくマスコミには出てこない。
出てくるのは大成してからだよ。
知らなくてあたりまえ。
若くしてマスコミに出ている学者は二流以下。

192 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:44:20 ID:XIRqVWV20
>>158
知ってるよ。蔵書が膨大すぎてどこも引き取り手がなくて、籍を置いていた京都大学さえも
最初は断ったという。大学の歴史学のテキストが宮崎先生で、氏の歴史観には共鳴した
記憶がある。
宮崎先生も白川先生も、共に徹底的に自分で調べ上げているのな。ただ合掌。

193 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:44:37 ID:K1b0+idk0
>>135
そうだったのかwゴメン
確かに6000円超は高いよね

白川先生の生き方や考え方を知るならば、
バリバリの文字学じゃないけど、
渡部昇一(おいw)と白川先生との対談
『知の愉しみ 知の力』(致知出版社、1400円+税)
はどうかな? 全然難しくないよ。

194 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:44:45 ID:0DedTBNU0
 ◇一徹な姿勢変えず 一海(いっかい)知義・神戸大名誉教授(中国文学)の話 

遠くから高い山を見上げるような存在だった。
私学での研究はともすれば、官学の権威に屈することがないとはいえない時代だった。
そんな中で、白川先生は自らの研究を一筋に貫かれた。
その一徹な姿勢を変えることがなかったのは、長年積み上げた自らの学問、
研究へのひそやかな自信だったのではないか。
その意味で、日本の学者には珍しい人で尊敬すべき方だった。

 「逆風に向かって飛べ」。
まだ白川さんが社会的な評価を受ける前、建て売りの小さな自宅に伺ったとき、
さりげなくもらした。
 苦学して夜間の大学に通い、中学教諭を務めながら卒業。
誰にも教わらず、甲骨文など中国最古の文字資料に取り組んだ。
大学紛争の最中でも研究室は深夜まで明かりがともっていた。
ひたすら古典を読み、文字を論じたが、保守派だとみられ、
逆風の中で羽ばたいてきたのだと・・・・(涙)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061101-00000107-mai-peo

195 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:44:46 ID:ehjVs4ir0
これから日本の学界は団塊の世代のクソ学者が跋扈するようになるのか
終ったな

196 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:45:42 ID:qzU5SZNX0
>>189
甲骨文の分野では中国と台湾が圧倒的に進んでますから、彼らが検証、批判をしてくれると思います。
日本はどうかなぁw



197 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:46:20 ID:bV6H1TSv0
偉い人だったようだな
同胞認定はされてたん?

198 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:46:23 ID:aZ5dsemYO
甲骨文字の起源はたぶん兀突骨

199 :とんがり ◆1VIyQ/Ujq2 :2006/11/02(木) 00:46:42 ID:LOfTx3rBO
宮崎は猪瀬からテレビ出てないで大作を書きなさいと突っ込まれていた
名刺ももたずズカズカ家に上がり込んでくるようなもんだからね

200 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:48:34 ID:3ERAcR4sO
>>184
中公文庫(1997) み22 13
ISBN4-12-202991-0 C1122
漏れが一万円近く払ってハードカバー買った数ヵ月後に、1238円で出やがったw

201 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:51:37 ID:438g95nA0
88歳で文化功労者に選ばれ、94歳で文化勲章を受章した。
表彰理由のひとつ「独力で完成した」について、「好きなことを、
自らの方法でやってきただけ」「学問は、借り物ではできません。
どなたでも独学になるはず」と語った。在野のような立場から、
権威に対しても真摯(しんし)に挑んできただけに、「私のような者でも
、年金がいただけるとは。ありがたい」とも。



まさに神の言葉だな。


202 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:52:38 ID:qzU5SZNX0
>>200
ありがとうございました。
先秦のものを中心に読んでいるので、このあたりは抜けてます。



203 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:53:26 ID:ljP21EUc0
>>167
文庫しかない。
他には東西交渉史論や雍正帝、アジア史概説なんかも読了したぜ。
全部文庫だけどなwwwwwwww

204 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:54:03 ID:VUdXN16iO
そうだな。せっかく千年かけて漢字広めたのに英語にとって食われるなんて先人に申し訳が立たない
英語漬けより漢検やろっと

205 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:55:54 ID:0DedTBNU0
日本はあまりに偉大なお方を失ってしまった・・・

206 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:56:45 ID:qzU5SZNX0
>>201
詩経と万葉集を読みたかった、という初心がすごいと思います。

207 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:56:50 ID:4yronWO20
孔子伝は今まで読んだ孔子の伝記のなかで一番面白かった。

208 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:57:09 ID:438g95nA0
俺もマジで漢文の素読とかやろうかな。漢文って文法が英語
に似てるから意外とわかりやすいしね。
漢字書き取りの勉強とかもやり直そう

209 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:57:52 ID:V6E/Q27d0
>>180
心配しなくても天才的で研究の鬼はまだまだ日本にいる。
今のチャラチャラな若者には信じられないかもしれないが若くても明治の人たちの鬼気迫る気迫で研究に打ち込んでいる
論文でしかその偉大さを世に見せることはないが、日本の研究者にすさまじい香具師は結構いる
クソ研究しかしない口だけ達者な研究者が増えているのは事実だが

210 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:58:06 ID:rCCpVxUi0
>>168

その先生をゲバ棒で叩いた学生は今頃何をしてるんだろうね。


211 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:01:16 ID:3ERAcR4sO
>>168
先頃逝去された林健太郎氏も似たような話がなかったっけ?

212 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:01:45 ID:7MDCZwAN0
ああああああ
学者ということばが相応しい人だった



213 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:03:24 ID:+AlrkEwwO
http://p.pita.st/?m=r4xgcr3e

214 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:03:32 ID:Q75Hp/7o0
>>209
宮崎哲弥も大学の研究者になれば良いのにね。あの才能はもったいないよ!

215 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:04:54 ID:0DedTBNU0
「学」は、教えられてするものではなくて、
自分で先人の跡をたどって探してなしていくもの

先生、ありがとうございました

216 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:05:20 ID:LO8OwlNf0
白川先生のおかげで、『孔子暗黒伝』や『陋巷にあり』が生まれたのですね。
感謝しております。しかし宮崎先生も亡くなったし、日本の漢学インテリは全滅か?

217 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:05:28 ID:4yronWO20
まぁ白川漢字説の難点は、考古学的に確認できていないことだな。
「兄の上部の口は口耳の口ではなく祝詞を入れる器である」って
いうけど、実際にそれが発見されたことは無いわけで。

218 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:05:57 ID:LOfTx3rBO
>>214
どっしりした感じの学者肌なんだけどな


219 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:06:37 ID:438g95nA0
林健太郎はたいした研究実績はないだろ。単に学内政治が上手かっただけ。
あと有名な教科書書いただけw
>>214 その通り!白川さんの後を継げるのは宮崎君しかいない!

220 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:07:40 ID:q2WNshpr0
あれ? 字通って現在改定作業中じゃなかったっけ?
それとも先生は最初からノータッチ?

221 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:08:28 ID:ehjVs4ir0
>>211
林健太郎監禁事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E%E7%9B%A3%E7%A6%81%E4%BA%8B%E4%BB%B6

東の林健太郎
西の白川静だな


222 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:10:42 ID:4yronWO20
>>221
>当時、警視庁の警備担当者であった佐々淳行の著作によると、5日の時点で警察は
>林の救出作戦を実行する直前であったらしい。しかし差し入れに隠したメモでその旨
>を伝えたところ、返事には「東大全体の封鎖解除には賛成だが、私個人の救出のため
>の出動は無用。只今、学生を教育中。」とあったため警察も救出を見送ったという。

すげーな、このひと。



223 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:10:46 ID:3ERAcR4sO
>>216
阿辻哲次に期待するしかないかも。
東洋史畑からは絶望的。
(金石は中国・台湾だし、他の時代は考古・他言語との対照が流行ってるから)

224 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:11:05 ID:RqV/l5YH0
>>188
一番上が本スレみたいだけど・・・
まだ半分近く残ってるね・・・

225 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:11:41 ID:qzU5SZNX0
>>221
意味わからんです。
白川先生は大学内政治的には全然偉くなかったのでは?
あの頃は、多くの大学教授が白川さんと同様の被害を受けていたような気がする。



226 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:12:57 ID:Koqh8rQL0
お前ら、漢字の中で何が一番好きだ?
自分は「飛」だ。
書き順を覚えて、きれいに書けるとすげぇ気持ちいい。
我、可飛
って感じだな

227 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:13:31 ID:XIRqVWV20
>>203
雍正帝キター

228 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:15:46 ID:4yronWO20
そういえば、字統と字訓は廉価版買ったけど、字通は最初は高い奴しかなかった。
いまは安い奴でてるの?

229 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:16:55 ID:LOfTx3rBO
>>217
いいんだよ
氏にとって漢字は最高にエキサイティングな玩具なんだから
命懸けで戯れ尽くした一生だった

230 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:16:57 ID:3ERAcR4sO
>>221
さんくすこ

ゴリゴリで天然の学者の白川氏と
バリバリの学内政治家の林氏の
対照的ながら気骨の豊かさが似通ったエピソードだなぁ。

231 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:17:02 ID:qzU5SZNX0
>>228
字通はCDROM版が便利ですよ。


232 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:17:03 ID:q2WNshpr0
>>228
CD-ROM版

233 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:18:02 ID:4jV47CcA0
あああ
お亡くなりになったのか
ご冥福をお祈りいたします
地上の研究に飽き足らず
金文を書いた先人に会いに行かれたのだろう

234 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:18:14 ID:0DedTBNU0
文字を語れば止まらず…「翁」と称さず白川静氏

 「『生』きるという字はね、草木が生い茂る様子を表しています。
もっと茂ると『世』になる。つまり、一代という意味ですな」。
 先月30日に96歳で亡くなった中国古典文学者の白川静さんは、
ひとたび文字について語り出すと止まらなかった。
次から次へと字を分解して自らの考証を加え、
その歴史的背景を誰にでも分かりやすく説明した。

立命館大学卒業は33歳の時。苦学を重ね、母校で研究を切り開いた。
「研究室で仕事をするという私の生活習慣を破壊する権利はだれにもない」と、
大学紛争の最中も閉鎖されたキャンパスに黙々と通った。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20061101i515.htm



235 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:18:52 ID:438g95nA0
>>233 ナイス弔辞!!

236 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:19:26 ID:4yronWO20
>>231 >>232
さんくす。どれどれ…

・・・

・・・

たけーよ!w

237 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:20:41 ID:qzU5SZNX0
>>236
執筆者の努力のことを考えれば、めちゃくちゃ安いとマジ思いますけどw



238 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:20:53 ID:4gvN6Nai0
林健太郎は一番早く丸山眞男を批判したけど
業績自体は…

239 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:21:55 ID:5hvbAfYa0
甲骨文、金文の論文は想像による印象論、
『字通』は論拠にしてる『説文』がガセだから学問的価値が一切ない

この業界に無知な人はこれくらいは知っといたほうがいいよ

240 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:22:01 ID:3ERAcR4sO
>>236
諸橋徹次『大漢和辭典』に比べれば安いよ!!w

241 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:22:03 ID:4yronWO20
>>237
いや、俺既に字通は最初の奴持ってるから…

字統と字訓が廉価版だから、字通だけサイズが合わないんだよね。
だから字訓くらいの値段で同じ版形で出てたらちょっと欲しいかなと。

242 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:22:59 ID:438g95nA0
厳しい学問研究の道を歩んでる白川さんからすれば全共闘の大暴れ
なんてセミが鳴いてる程度にしか感じなかったのだろう。

243 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:23:01 ID:4yronWO20
>>240
悪い、大漢和辭典も修訂版で全巻持ってるから…

244 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:23:41 ID:0DedTBNU0
白川先生のような学者は、
残念だが日本においてはもう出てこないだろう。
それだけ偉大なお方であったと思う



245 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:24:28 ID:qzU5SZNX0
>>239
字通はよく引きますが、説文を根拠、というより批判していることも多いと思いますけど。
甲骨の字釈はたしかに、検証できないものも多いのは同感です。



246 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:25:02 ID:3ERAcR4sO
>>243
そこまでわかってるなら安い買いもんでしょw

247 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:25:18 ID:4yronWO20
>>239は字通を読んだことが無いんだろう。

248 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:26:10 ID:VUdXN16i0
>>211
全共闘のバカ学生に長時間監禁されて音を上げなかった。
最後は学生が、「林教授に敬意!」って壁に書いて解放したんだよね。
監禁されてるのを機動隊が取り巻いて、「突入します」と言ったら、
「その必要無し。現在学生を教育中」
と言った話は有名。
サムライだわ

249 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:27:57 ID:LOfTx3rBO
>>239
嘘でもなんでも面白いことが重要
これは確証がないから保留とか言ってたら子供はただ暗記するだけでつまらん
氏はそんな死んだ文字達に命を吹き込んだんだよ

250 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:29:48 ID:qzU5SZNX0
>>249
白川氏が藤堂氏を批判した時、一貫性が全然無い、という言い方をしてますね。
白川さんにはたしかに一貫性はあると思う。

251 :名無しさん@6周年:2006/11/02(木) 01:30:18 ID:jD5M6+7l0
>>239
「字通」の前書きだけでも読んでみろ

ttp://moji.japanknowledge.com/jituu_world/edit_jituu02.html

「・・・漢字に字形学的な解説を加えるときには、従来は〔説文解字〕に
 よって説くことが普通であり、まれに編者の意見が加えられるときにも、
 字形学的体系の上に立つものは、ほとんどなかった。
 文字が成立した当時の初形を示す卜文・金文の資料の出土によって、
 説文学は基本的に改訂を必要としている。それで私は〔説文新義〕を
 書いて説文学の批判を試み、のち〔字統〕にその概要をしるした。・・・」

252 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:31:28 ID:2RqKcRBZ0
俺が一番好きな漢字は
  「詩」


253 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:31:50 ID:4yronWO20
>>249
考古学的な裏付けがなかったりとかはあるけど、それは「嘘」とは言わないと思う。

254 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:32:56 ID:piO7v/4YO
>>249
不思議なもので真摯に学問してると、
それが間違った説や解釈でも面白く深い考えが出る
こともあるんだよな。
林は戦前はマルクス主義、
戦後は保守と時代に抗してたな。だから偉いっもんでもないが。

255 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:34:05 ID:3ERAcR4sO
>>249
検証すべき分野を創設した、という功績だよね。
無下に否定するのではなく、
しっかり論拠を持って否定すべき話。
それまでは正しいか正しくないかすらわからないこと。

256 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:35:30 ID:LOfTx3rBO
嘘はいいすぎだったな
本当かもしれないんだから
だから俺が言いたかったのは氏が時を超えたということだ

257 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:36:25 ID:Q75Hp/7o0
早くから白川先生を紹介してた宮崎哲弥は大したもんだ。すげーよやっぱ。
デスノート、ドラゴン桜など、取り上げた後に必ずヒットするし。
先見の明がある。

258 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:37:11 ID:0DedTBNU0
そうそう
学問とは何たるか

259 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:37:16 ID:qzU5SZNX0
それにしても、白川静全集は高いですなぁ!!
廉価版欲しい!!


260 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:37:55 ID:YV2UmYK/O
2ちゃんねるの訃報スレ見て初めて泣いたorz
先生がいるからという理由だけで、立命館を受けようと思ってたのに。

261 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:37:58 ID:Q7rjjdpq0
日本語を学ぶと必ず氏のお名前が常に前にありました。

改めて氏の偉業を省みながら、酒でも飲もうと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

262 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:38:22 ID:3ERAcR4sO
しかしおまいらが今いる分野ってなんなんだ。
大学生か院生かはたまた学者か?

漏れは低所得肉体労働者だけどなw

263 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:38:24 ID:S0/51Gkt0
> 嘘でもなんでも面白いことが重要

こういう人はオカルトに簡単に騙される。そんなのと
白川漢字学を一緒にしたら阿呆。

白川漢字学がオカルトだとは思わないが、検証不可能な
断定が多すぎ。それは後学が検証して批判すればいい話。

264 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:38:53 ID:VUdXN16i0
>>238
ヘーゲル『歴史哲学』の「世界史」を
きちんと正確に理解できた歴史学者は
世界的にも林だけなんだよね。
それだけでも立派

265 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:39:01 ID:piO7v/4YO
>>257
いや、呉智英夫子が論壇では最初じゃね?

266 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:40:50 ID:ihc1BCoY0
>>263
そうそう。相対性理論だって出たときは仮説だったんだから。

267 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:41:59 ID:Z7wlqsel0
俺も呉智英で知った。やたら持ち上げていたのを覚えている。あの呉氏が持ち上げる
というのは相当な人なんだろうと思ったものだ。

268 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:43:38 ID:3ERAcR4sO
>>264
林氏は文献史学では大した功績はないが、
史学史・史論では偉大だよね。
マルクス主義史学の意義と問題点と限界をかなり早めに喝破してたんだよなぁ。

269 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:44:11 ID:0DedTBNU0
>>260

白川先生はきっと天国から君を見てるぞ
がんばれって

270 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:46:14 ID:LOfTx3rBO
だから重要なのは根本精神なんだよ
みんなが氏を敬愛するのはその精神に裏付けされた業績
凡人なら検証できなきゃ後ずさる
氏は突っ込む 時を超える
その勇気の結実がこれだよ
「漢字は面白い!」

氏はお布施なんか求めないしポアなんかしないし
瑣末な二項対立なんか自然の中に飲み込まれてることを知っている
彼はその世界の隅々を翔け巡った

271 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:46:17 ID:VUdXN16i0
>>262
低所得精神労働者です。
悲惨だわ自分。

272 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:46:43 ID:3ERAcR4sO
>>260
>>269に同意。

きっと氏自身の業績をきちんと批判することを待ってる。
がんがれ。

273 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:48:07 ID:++D2dxWC0
>>260
高校生ごときが白川静のどこに惹かれたんだ?

274 : ◆lxiuyer5nk :2006/11/02(木) 01:48:31 ID:0FU3nL2k0
万葉ヲタの人だな。

275 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:49:25 ID:0DedTBNU0
人物探訪: 白川静 〜 世界をリードする漢字研究者

白川静のような碩学を持つ日本こそが、
東洋文化の最終リレー走者としての使命を持つ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h17/jog425.html

276 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:49:53 ID:9SGDjL14O
巨星墜つ…ですね。
漢字というものを大切にしようと改めて思う。

277 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:50:08 ID:3ERAcR4sO
>>271
漏れもがんがるから、もまいもがんがれ。
ちなみに漏れは今日本で叩かれまくってる分野の一つにいるけどなw
手取り月11万www

278 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:52:11 ID:0DedTBNU0
>>272

白川先生は今ごろ天国で孔子と語り合っているのだろう・・・

279 :佐賀県人:2006/11/02(木) 01:53:27 ID:4azjwOzd0
白川先生の事典がおもしろくて、図書館でよく眺めてた
漢字って形のデフォルメだから、成立の過程がアニメみたいで楽しいんだよね
白川先生のご冥福をお祈りいたします

280 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:55:09 ID:pmnsdBSs0
衣笠に白川静記念館建てる場所あるのか?

281 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 01:59:23 ID:V6E/Q27d0
>>277
行政職の公務員かな?

282 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:00:32 ID:0DedTBNU0
>>280
西園寺記念館のお隣はどう?
白川先生は森の中が似合う
立命館も白川先生ほど偉大なお方なら100%記念館を作るだろう




283 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:02:47 ID:3ERAcR4sO
>>281
はずれ
行政職公務員が手取11万なんてありえない
高卒新卒くらい?


本買うのも大変だけど何とかひねり出そう…。

284 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:04:00 ID:Pdp845ac0
子供の頃
漢字って人の顔に似てるように思えた
それこそドイツ語に男性名詞、女性名詞、中性名詞があるように
男性顔漢字、女性顔漢字、中性顔漢字もあるのではないかと錯覚していたことも・・・

285 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:08:27 ID:0DedTBNU0
立命館大学図書館
開設100周年記念シンポジウム・展示会

白川 静と立命館

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/mr/lib/lib/new/lib100-exhibition.htm
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/mr/lib/lib/new/new051201.htm

286 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:12:43 ID:2GU2gH7w0
この人あんま好きじゃない


287 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:14:14 ID:LOfTx3rBO
漢字の解析者が漢字に磨かれ質実に堂々と生き抜いたのだとしたら
それが一つの偉業でなくてなんなのか
彼ほど漢字を愛し漢字に愛された人間はいないということだ
時の束縛を突き抜けた精神に根拠がどうとか余りに愚劣
根拠が出土するまで仕事出来ないんなら大学やめて畑でも耕せよ
氏は仕事したよ 漢字の面白さを重厚に濃厚にしかも平易に伝えてくれたよ

288 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:14:25 ID:Q75Hp/7o0
>>283
俺と同じく郵便局すか?

289 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:16:20 ID:1gvq/WlY0
白川先生は巨星だったな。
もうお歳だとはわかっていたが非常に惜しい

290 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:21:11 ID:0DedTBNU0

このスレ
最初から読み返してみたが名スレだ・・・涙

291 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:21:44 ID:hopjpW6BO
>>289
当に「巨星墜つ」の感があるよな…俺の専攻は全く別分野の森林科学だが、白川センセはよく好きで読んでた。

そういや、京都の巨星と言えば四手井センセは大丈夫だろうか…

292 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:23:52 ID:rT3NC+ys0

白川先生関連の一番古いスレッド???

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1006336627/l50


293 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:24:31 ID://svBvIC0
よく分からん人だった。
なにやら伝説に包まれた人という感じがする。
あの字書も実際自分としては使う気はしない。いいのか悪いのかがよくわからない。
なにやら学者芸者みたいな感じもしないではない。中沢新一らと似たような名物教授的扱い。
なにか色物という感じはするな。

294 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:30:24 ID:3obCqJuX0
>>280,282
立命が建てるとは思わない。
すでに研究所があるしね。

ttp://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/index.html

295 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:32:20 ID:LOfTx3rBO
色物で文化勲章だから偉業
他の色物同業者は小粒
どういうことかと言うと確かな根拠には謙虚に当たり
根拠のない場合には一人翼を与えられた そして面白い
他はどんぐりのせいくらべで翼がないから文句言うしか能がない
こういうこと

296 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:33:21 ID:Zth77hFi0
昔、呉智英が渡部昇一とかの保守派知識人を批判するのに白川静を援用したりして
たんだけど、後年ある日書店で渡部昇一と白川静の対談本が出ているのを見たんだよね。
結局、渡部昇一が勝ったんだとその時思った。
ゴチ英は思想家としての存在価値はゼロになった。ただの漫画評論家だったんだ。

297 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:37:35 ID:7MDCZwAN0
理系でたとえると、ダーウィンやメンデルに相当するよな。
精緻な検証すると粗が見えるが、知の啓くべき一大分野を切り開いたことが偉大なのだ。



298 :名無しさん@6周年:2006/11/02(木) 02:39:05 ID:l+uBWRJm0
ネットでタダで読めるさい 口 の説明ってある?

299 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:41:49 ID:uUwkvn3S0
大変残念だけど96歳じゃしょうがないか…
                       合掌

300 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:42:10 ID:LOfTx3rBO
根拠でしか語れないならタコでも出来る
氏は膨大で一貫したそれプラスαだから
それ自体がまた後進の知を誘発してやまない

301 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:45:37 ID:zVjX/e23O
白川静さんは、政治思想的には無色透明の人であると思う。

純粋な皇室賛美主義者というところか。あえていうなら戦前の穏健保守派だろう。

穏健リベラル派や穏健保守派なら味方につけたいと思う神秘的な学者なんだろうね。


302 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:46:07 ID:DP71zZkP0
test

303 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:47:48 ID:M5trTfnI0
スレタイを見て、正直おどろいた,
オイラ、来年から外資で働くけど、アメリ力人
に漠字のすぱらしさを教え込んでやります,
安らかに眠って下さい,


304 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:49:24 ID:uUwkvn3S0
>>298
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/eprof.html

305 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:51:02 ID:+/PvF0zHO
文系の学問ってよくわかんね

306 :Fushianasan:2006/11/02(木) 02:52:55 ID:mWlm90EY0
漢字の神が逝ってしまった・・・

307 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:56:29 ID:1gvq/WlY0
文系だとわかりにくいよね。

中国の方はどうだろう
彼らは文革で断絶しちゃってるからね。
白川先生レベルの人材はまだ育ってないんじゃないか?

308 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:57:35 ID:nKG/H51V0
>>225
けっこう偉い先生の憲法研究もゲバ棒学生の妨害で結局未完に終わったと聞く
教授の部屋を占拠して蔵書の類を神保町へ売り飛ばすのは日常茶飯事で
挙句の果てには研究メモやフォルダを焼き捨てたりもしたそうだ
ゲバ棒学生は地獄へ落ちるべきだと思うよ

309 :名無しさん@6周年:2006/11/02(木) 02:57:40 ID:PIwtHl5N0
>>298
http://www.japanknowledge.com/nihongo/column_jitsu_060828.html

310 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:59:20 ID:QPrW0YSh0
なんと・・・ご冥福をお祈りいたします。

311 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 02:59:48 ID:BXISXfpu0
ここ、美しいスレですねー。
白川先生、どうぞ安らかに。

312 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:02:30 ID:438g95nA0
ゲバ棒世代=団塊の世代=諸悪の根源。
明治生まれ、昭和一桁生まれが立て直した平和な社会で
のんきにイデオロギー論争だけしてたクズ世代。

313 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:04:47 ID:1gvq/WlY0
>>312
まあまあ、ここはご冥福を祈るスレということで…。
中国では老舎のような有能な人材までも自殺に追いやったぐらいだし
あの時代では穏便な方でしょう。

314 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:06:52 ID:uUwkvn3S0
>>312
白川さんは団塊の世代じゃ…

315 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:13:13 ID:QPrW0YSh0
>>314
> >>312
> 白川さんは団塊の世代じゃ…

学生運動の時代に白川さんをぶっ叩いたのがいたらしいから
それを批判してるんだと思うよ。

316 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:13:20 ID:TyUEauLe0
死んでも本が生き残るかどうか、これからが勝負だね。

317 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:14:33 ID:LOfTx3rBO
根拠が出土してからの話だな

318 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:25:29 ID:0ZQF+W8S0
網野善彦追悼スレとは偉い違いだなw
あのときは著作一つも読んでなさそうなネトウヨに占拠されてたが

319 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:32:19 ID:1gvq/WlY0
>>315
そういうこと。
>>316
どう考えても残っていくと思うよ。
中国文学を志すものが減少傾向にある中で
あれほどの人材は日本には出てこないんじゃないかな


320 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:31:40 ID:t9mgjYB20
>>209
   
   >209 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 00:57:52 ID:V6E/Q27d0
     >>180
 > 心配しなくても天才的で研究の鬼はまだまだ日本にいる。
 > 今のチャラチャラな若者には信じられないかもしれないが若くても明治の人たちの鬼気迫る気迫で研究に打ち込んでいる
 > 論文でしかその偉大さを世に見せることはないが、日本の研究者にすさまじい香具師は結構いる
 > クソ研究しかしない口だけ達者な研究者が増えているのは事実だが


おすすめ研究者のリスト希望!!!
http://q.hatena.ne.jp/1137061481

321 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:41:52 ID:yg+kc74j0
>>214
冗談にも程があるぞ・・・あいつも意見ブレまくりな評論家センセイの一人でしかないよ。
自分でも「オリジナリティゼロ」と言ってるしね。それいいと。ジャーナリズムの寄生虫だよ。

322 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:47:05 ID:h6HyPAel0
読んでみたいので、お勧めの著作を教えて下さい

323 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:52:24 ID:uUwkvn3S0
>>322
字統

324 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:52:46 ID:F41/2xQ+O
『漢字』(岩波新書)
がおすすめ。

325 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 03:55:39 ID:OFfZ4EfP0
漢学者って地道な人多いよね

326 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 04:04:45 ID:TVGNcXRhO
まじか…


327 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 05:14:39 ID:VXegkSP+0
風の旅人は見てた、残念だ。

328 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 06:47:08 ID:Wc2xBEVq0
>>321
自覚しているだけまだマシ。

329 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 07:15:06 ID:wts+BDFq0
ああああ、、、、、悲しい。
もったいない

330 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 07:38:47 ID:QOvyqx660
口ではなくて、口(サイ)の導入が肝なんだよな。
字統のエネルギーをもらって同人作品を書いた懐かしい思い出があるな……

331 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 07:41:36 ID:9oLY5DWT0
ちょっと聞きたいんだけど、字通、字統、字訓ってどう違うの?
全部、漢和字典なの?


332 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 07:51:18 ID:QeqJy1vqO
競輪狂いで有名だったような希ガス。
受け月とか天国への階段くらいしか知らないけど。

333 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 07:52:11 ID:uXNKMQhG0
全く知らない人だった
恥ずかしい

334 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 07:54:40 ID:5cDzj9rW0
よく知らないひとは漢字業界の荒俣宏が死んだみたいなものだと
思えばいいよ。

335 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 07:58:33 ID:9Rn3FX+9O
>332
伊集院だろー!と釣られてみる。

ところでこの先生、自分の研究が元ネタのアニメ(妖奇士)は観てらしたのかな。
「やったぜ俺若者に人気!」とか思っておられたら楽しかっただろうな。


336 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 08:01:33 ID:ZkJkKuw/0
白川先生
晩年まで精力的な活動
お疲れ様でした

ご冥福をお祈りいたします

337 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 08:08:16 ID:QUEmGnCX0
>>332
俺も一瞬白川道と勘違いした

338 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 08:15:27 ID:oTw7gGi9O
ああ残念だなあ。

339 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 08:17:49 ID:SomPqdA70
白川静は自分が何と言われているかも承知していて
「私の学説にはよく神様が登場するからなw」
と言っていた。また自説への批判にも
「学者とは先人を踏みにじって上へ登って行くものだ、私もそうしてきた」
とも。
まあ藤堂明保よりは余程に尊敬できる人物だと思うよ。

340 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 08:19:34 ID:QAJ1GF2E0

宮崎が2chでもてはやされてるのは2chの七不思議のひとつ(ネタなのかマジなのか分からないという意味でw)

341 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 08:37:27 ID:FnJFEzGR0

去年学生だった時は、白川静、宮崎市定、吉川幸次郎はよく読んだなあ。
他にも偉大な漢学者はまだ多いはず。。




342 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 09:01:34 ID:fpdenDMF0
     いいか、みんな、白川先生も知らない漢字の秘密だ。
        (゚д゚ )
        (| y |)

   エロとイナカと貝ではいやらしくも意味不明だが、
      エロ ( ゚д゚) イナカ 貝
       \/| y |\/

   三つ合わされば佐賀となり納得できる。
        ( ゚д゚) 佐賀
        (\/\/


343 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 09:04:21 ID:+9yqTDhL0
アベキンもこの前死んだし、賢者と呼ばれる人がどんどん死んでくね

344 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 09:07:55 ID:PWg5+y1C0
父親が以前白川先生の同僚だったらしい。
学内政治などには全く興味がなく、教授会でもいつも超然とされていて、
良い意味での変人というイメージだったそうな。

官尊民卑が特に激しかった前世紀においては、立命館だということで、
長い間社会的に評価されてこなかった。
だから、米寿以降、やっと広く社会的に認められて心から喜んでたし、
白川先生の思い出語るときは、文系の学者は長生きせな損や、というのが口癖だわ。

惜しい人を亡くしました。ご冥福をお祈りいたします。

345 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 09:42:19 ID:SomPqdA70
そういえば、レヴィ-ストロースってまだ存命してるんだよな。
彼もまだ現役。

346 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 09:50:39 ID:I7DBs4hx0
日本の漢字学が終わったなどと書いているやつ。

俺は「●●は終わった」などと口にするやつを信用しない。
自ら何もしないで傍観者を決め込んで、悲観論だけぶってりゃ、
利口に見えるだろうという、怠惰な小物の自白でしかない。

白川氏の業績が本当に人の心を動かすものなら、後進は必ず育ち
氏の残した道を辿っているはずだ。
それを他者が知らないだけで。

追悼スレで憤慨の文を書いた事をおわびいたします。

347 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 10:09:55 ID:GUvpGWpc0
うっわ、マジですか


ご冥福をお祈りいたします。



348 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 10:32:47 ID:Z5nESRPC0
>>49
だったら惚れるww

しかし惜しい人を亡くしたなあ…

349 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 10:40:10 ID:yLB4qWcE0
白川の著作で面白かったもの
(1)一連の漢字起源もの(岩波、中公どれでもよい)
(2)自伝(極貧から立ち上がってくるとこのすごさ)
(3)孔子伝(孔子は売春婦の子供だったと、ずいぶん大胆なこといってる)
(4)初期万葉集(「東の野にかげろうの立つ見えて、かえりみすれば月かたぶきぬ」という
うたは、叙景歌ではなくて、天皇後継争いの政治的なメッセージであると主張)

350 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 10:56:52 ID:Z5nESRPC0
>>312
中卒高卒でゲバ棒学生を横目に見ながら真面目に働いてた団塊さんを
忘れてはいけないと思うんだ。

351 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 11:06:08 ID:fIWlTLpp0
亡くなったのか…
字統とか今でも暇なときに大学の図書館で眺めてる…

ご冥福をお祈りします。

352 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 11:55:48 ID:oTw7gGi9O
久しぶりに読み返してみるか。。。

353 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 12:23:36 ID:O5e+vYHr0
>>200
でもさ、好きな本とか感銘を受けた本っていうのはハードカバーの方が良くね?

354 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 12:26:06 ID:RRj2CBtB0
オタクを極めた人。極限の努力から、さらに先の先へ進んだ恐るべき偉人だ。

真剣に尊敬してます。安らかに。

355 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 12:31:18 ID:JkSDm6OM0
まじかΣ(゚∀゚;)

( −人−)なむなむ…

356 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 12:33:56 ID:3UJ3q70l0
春秋戦国時代の小説を読んでいると、当時の色彩が気になってくる。
宮城谷のエッセイで白川博士の文章をひきあいにだして
当時の色について、たとえば史書に「黒」と書かれていたとしてもそれは今の黒とは
少し違う色ではないか?などと考察していた。字を研究することで、当時の社会の「色」
に対する印象がかわるのだとしたら、なかなか面白いと思える。

357 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 13:13:13 ID:Od3M2wSc0
尊敬できる文系学者って最初で最後かも知れんな

358 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 13:26:40 ID:Q75Hp/7o0
>>357
宮崎哲弥
唐沢俊一
ラサール石井
いとうせいこう

在野だけどまだまだたくさん居るから。


359 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 13:36:19 ID:cXrTtlTd0
宮崎?
え?
はぁ?


360 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 13:40:07 ID:+uFaAd580
同郷の人間のくせに、今になって訃報を知った。
いつか逝ってしまうとわかってはいたが・・・。残念だ。
本当に残念だ。

361 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 13:58:39 ID:3AFF/pRU0
>>358
そ、そのメンバーは・・・・・・・・・・・・

362 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 13:59:17 ID:e6FOejvN0
>>350
そういう人たちは、2chで言うところの団塊の世代には含まれてない気がする

363 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 13:59:26 ID:Y4LupMZF0
>>320
五百旗頭薫を推す。彼は鬼才だ。

364 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:04:21 ID:Y4LupMZF0
>>350
青服の団塊はこれを尊ずるも、白服の団塊はこれを卑しむ。
では如何?

365 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:07:10 ID:QAJ1GF2E0
>>357
いや過去を振り返ればイパーイいるだろw
もっともおまえにとってはそうなのかもしれないが

366 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:09:39 ID:XuRqukT1O
すごく尊敬してた。著書に手を出した当時は無学でちょっとも理解できなかったけど…>>98から読んでもう一度ちゃんと勉強します。
本当にお疲れ様でした。

367 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:13:28 ID:Q75Hp/7o0
今の時代は白川さんのような文学しかしらないような人ではなく
宮崎哲弥、唐沢俊一のようななんでも知ってる人が求められる時代。
酒の席でのウケも良いしね。話し面白いし。最古ー

368 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:18:39 ID:YRJXo7bB0
いつまで持つかと思っていたが・・・
ご冥福をお祈りいたします。
字通や字統を読んでいると、本当に優秀な学者だったんだと思う。

369 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:24:03 ID:zVjX/e23O
福井新聞では白川氏の死去は一面トップだよ。

「漢字学のノーベル賞」、「世界的トップレベルの学者」と最大級の賛辞。

しかし白川さんの評価はこれからだと思う。百年後には東洋のシュリーマンになっているかもしれないし、怪しげなノストラダムス的な扱いになっているかもしれない。


370 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:24:26 ID:QAJ1GF2E0
>>367
あいつらは単なる広告代理屋にすぎない
そういう意味では確かにそういうヤツラの時代だなw

371 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:31:53 ID:e6FOejvN0
>>367
いつまで釣りを続ける気なんだ? 
偉大なる学者の追悼スレに下らない連中の名前を書き込むのは止めろ。

372 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:33:11 ID:+80Kc2s70
この人に弟子入りしたかった

373 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:42:17 ID:GJ7nrkJb0
白川先生の後継者は宮崎哲弥さんだね

374 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:46:47 ID:jPvu5ban0
無知無学の2chらーでは碩学の死もこの程度のレス数か

375 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:51:25 ID:bAnuHpIu0
この人の本はよく書店で見かけるが高くて買えない

376 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 14:53:32 ID:E1ZGwnL90
>>344
随分前から立命館の誇る超大物学者という印象だったけど。
学会の評価が低かったのは学会の流れから超然とした断定的な語り口が原因だと思う
天才肌の学者は得てして断定的に語るから平凡な学者から批判・無視されやすい

東洋史の岡田英弘なんかもそういうタイプ

377 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:01:54 ID:piO7v/4YO
>>376
うちの東洋史の先生が言うには、
岡田さんは頭はめちゃくちゃいいが、
そのぶん自分でなんでもやり、時々変わった説も
出すから学会じゃ浮いてるとか。
白川さんは人格もあったようだが。
学問は本当は独学と言える境地まで自分もいきたい。

378 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:02:36 ID:O3PeB6Qv0
この人のHP見たら、口へんの漢字は祝詞に関係があるとかなんとか書いてあって、
今日たまたま、口へんに縛で(はく)という字を調べてたから
不思議な因縁を感じる。
ご冥福をお祈りします。


……ところで誰か(はく)の意味が分かる国語学者いないか?
真言宗の『虚空蔵求聞持法』の
ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン マリキャ マリ ボリ ソワカ の
”ソワカ”の二文字目なんだけど

379 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:15:31 ID:c6tkGhBa0
>>378
そりゃ単に発音を表すという限定符としての口。
白川説の載書の「口」とは全然別。


380 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:24:18 ID:SomPqdA70
>>364
>青服の団塊はこれを尊ずるも、白服の団塊はこれを卑しむ。
>では如何?
青衿の団塊はこれを尊ずるも、白衿の団塊はこれを卑しむ。
でも可。
青青たる子が衿、悠悠たる我が心…

381 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:24:41 ID:O3PeB6Qv0
>>339

おおう、そうなんだ。
でも俺が知りたかったのは白川説との関連じゃなくて
「はく」自体の意味なんだよ。
例えばソワカの”ソ”は草冠に沙で
”はますげ”で、草の種類(?)だってことは予想できるけど
口へんに縛で、どんな意味を表す言葉なのかって疑問に思ったんだ。

とりあえずサンクス

382 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:27:07 ID:O3PeB6Qv0
やべ >>379だった

383 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:30:36 ID:YulGUP4I0
>>381
だから意味なんてないんだろ?
当時の中国語の縛って音で読めってだけのこと。
その「〜って音で読めよ」って意味で口偏がついてるだけで、そもそもそんな
漢字はない(この音を表すために無理矢理作った)ってことだと思うが。

384 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:33:55 ID:c6tkGhBa0
>>381
いや、だからあくまで「発音を表す」という意味の口偏なんだよ。
文字自体に意味はない、という意味。

385 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:34:43 ID:HJjokI6P0
巨星堕つ・・・

386 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:35:59 ID:c6tkGhBa0
かぶったスマソ

387 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:40:52 ID:Q75Hp/7o0
井の中の蛙。
やっぱり何でも知ってる宮崎哲弥みたいな人こそ今の時代に求められてる人だと思うよ。
たしか政府の教育についての委員もやってるはずだし。
こういう現実の世界にも挑んでいって実際現実の世界を作るような優れた実務家こそが求められてると思う。

388 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:41:39 ID:9djoWUyu0
白川先生の超入門書として、講談社「よりみちパン!セ」シリーズに中高生向けの晩年の著作があるので、大人の方にもおすすめです。
あぁ、ご冥福をお祈り申し上げます。大学時代、著書にどれだけお世話になったことか…先生の本なくしては卒論の完成はありませんでした。
あちらの方々と、楽しく、安らかに…。

389 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:46:22 ID:D8JqxGjK0
白川静と梅原猛の対談面白かったよ。
単行本にもなってる。
「呪の思想」だったかな。

390 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:55:45 ID:7SA/4Y5T0
>>387
井やしこ

のっしう

中ばかい

391 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 15:59:31 ID:7Xa4plWc0
伸びないとは思っていたが・・・
400すら行って無いとは悲しいことだね

392 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 16:04:11 ID:O3PeB6Qv0
>>383-384
ああ、そうか。元々サンスクリット語を漢訳したものだから意味はないんだな
発音のための漢字って訳ね

393 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 16:08:05 ID:sMf0GsGd0
。・゚・(ノД`)・゚・。

394 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 16:11:05 ID:Y4LupMZF0
>>380
アリガトン。でも悠の字は偏諱により使えなくなるね。

395 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 16:12:58 ID:usDUDct00
今日は訃報が多いな…

396 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 16:41:52 ID:PWg5+y1C0
>>376
そういう事情なんですか。
もちろん、その分野では有名な方だったでしょうが、多くの人が先生の
名前を知るようになったのは、文化功労者になって以降なのでは?
自分自身は、家にあった白川先生の著書をめくる程度しか知らないですが。

中国文学科とは学科が違ったから、専門的なことは分からないが、
とにかくありゃまあ、何というか、すごい人だ、という感じだったとか。
大学の事務的な仕事や実務的な役職を任せることについて、ほとんど期待できない
ことには、周囲も白川さんならしょうがないと半ばあきらめていたと。

学園紛争の際にも超然として研究室にこもっていらっしゃったようですね。
その裏では、まだ学者として駆け出しの頃の父親達が、京大からゲバ棒持ってきた学生達に、
おまえら官学はモノ壊しても税金で直してもらえるやろうが、私学はそういうわけにいかんのじゃ、
などと言いつつ、白川研を含む研究環境が破壊されるのを必死に食い止めていたとのこと。
(何故か、立命の学生は京大へ、京大の学生は立命へ結構来ていたらしい)

戊辰戦争の際にも慶應義塾の講義を続けた福沢諭吉を想起させるエピソードのように思います。
時代に媚びない人間こそが、時代を超越した遺産を残してゆくのでしょうね。

397 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 17:14:50 ID:PWg5+y1C0
>>396
自己レス。
中国文学科ではなくて、専攻かも。
正確な組織名は覚えていません。

398 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 18:12:02 ID:0DedTBNU0
漢字研究の世界的権威、白川静さんが死去

 独創的な漢字研究で知られ、文化勲章を受章した立命館大名誉教授、白川静(しらかわ・しずか)氏が10月30日午前3時45分、多臓器不全のため京都市内の病院で死去した。96歳だった。連絡先は同大総務課。お別れの会を行うが、日取りなどは未定。

 漢字の成り立ちを考証した「字統」、語義と字義の対応を検証した「字訓」、漢字の成り立ちや意味の展開を体系的にまとめた「字通」を刊行、字典の「白川三部作」を完成させた。

 働きながら立命館大専門部に通い、教員検定試験に合格。立命館中学に教諭として勤務しながら立命館大法文学部を卒業した。1954年から81年まで同大教授。




399 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 18:16:50 ID:0DedTBNU0
。・゚・(ノД`)・゚・。

400 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 18:39:35 ID:q2WNshpr0
低レベルの質問でスマンが、

ぱっと見、『字統』に書いてあることはすべて『字通』に書かれているように思うんだけど、
『字通』になくて『字統』にしかないものってあるのですか?

401 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 18:58:50 ID:8whoowXz0
>>391
まあ、ジャンルがジャンルだから。
むしろめちゃくちゃ伸びてるくらいでしょ。

402 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 19:16:46 ID:Ov9GFDQm0
>>400
字統は字母が少ないような。

403 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 19:43:40 ID:E1YRJOLg0
>403
「字母」は通常、「声母」を指します。
『字統』に少ないのは「親字」ですかね?

404 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 19:44:11 ID:ApPkkHS+0
正直大学卒業するまでお名前を存じ上げなかった。

自分も一時期は研究の道を志したが挫折した。対象を追求するということは
同じに自分の内面をも追求するということであったので、それが大変に苦しかった。

この方の研究への動機を維持させたものは何だったのか。単なる知的好奇心だけでは
ここまではできまい。真理を追究しようとする信念か。それとも中国に負けないほどの
文化的厚みを日本から発信しようとする使命感だったか。

十分にやりきったと思える死だったか、それともまだまだやりたいことがある中での死だったのか。

冥福を祈るのみである。合掌。

405 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 19:48:11 ID:4jV47CcA0
宮城谷昌光『孟夏の太陽』より

人生における最大の喜びは、人を知ることであり、最大の悲しみは、人を喪うことであることは、今昔を問わぬといってよいであろう

406 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 20:06:15 ID:0DedTBNU0
白川先生は本当にネ申さまになってしまった・・・

407 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 20:17:09 ID:438g95nA0
「革命は100年に一度がちょうどいい」なんて言うけど
明治維新から100年ちょいか。明治男たちの偉業の遺産だけで
その後100年生きてきたようなもんだ。あんな馬鹿な大戦やって
馬鹿な憲法ありがたがって永田町には米国、中国、朝鮮のエージェント
ばかりでそれでも国が保ったのは明治の偉人たちのおかげ。

408 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 20:17:21 ID:I5fYEs5k0
折口の古代研究に触発されたところが大きいのだと思う。
彼の万葉集研究を詩経に適用するのを糸口にしてさ。
文献を想像力で補填するほとんど創作的作業など、
折口がいなければあそこまで踏み込めたかどうか。
交友関係はなかったにせよ、折口の本当の弟子という気がするんだよね。



409 :芦原 ◆TwinBee4n6 :2006/11/02(木) 20:22:47 ID:DZdPyaV80

以前(ってもだいぶ前だが)NHKで白川漢字学の特集やってた時
「この方は間違いなく100歳生きる」と思ってたけどなあ(-ω-。)
奥さんはまだお元気なんだろうか…

410 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 20:35:18 ID:c+2nhitY0
天国の白川先生から諸君へのメッセ−ジ

私の学説に反論してくれたまえ
諸君ならできる。楽しみにしているよ
少年よ大志をいだけ


ご冥福をお祈り申し上げます


411 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 20:47:15 ID:HozgF/do0
日本の文字研究っていったら、白川先生が一般には知られてるが、
河野六郎先生が意外に知られてないのが不思議。まあ言語学プロパーじゃないと
しる機会がないんだろな。

412 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 20:51:42 ID:E1YRJOLg0
>411

文字学:形・義 白川先生
音韻学:音   河野先生や藤堂明保先生など

でいいんでないかと。

413 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:01:10 ID:q2WNshpr0
>>402,403

やはり『字統』は無視して問題ないんですね。ありがとうございます。

414 :400:2006/11/02(木) 21:03:14 ID:q2WNshpr0
忘れてた。
>>413>>400による書き込みです。

415 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:04:34 ID:H11ZzKbN0
この人はすごいとは思うが、ぶっちゃけ分類学者ってだけでなにか
足りないよね。分類の先に一本筋の通った主張が見えてこなかった。

ご冥福をお祈りします。

416 :宇屁輔:2006/11/02(木) 21:06:51 ID:klh3Yfjm0
 嗚呼 悲哉

 表意 謹哀悼

417 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:07:08 ID:YrAGL/po0
白川さんお疲れ様でした。
想像ですら真実味を感じさせる情念がある文には脱帽するしかない。
尊敬しております。

418 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:11:23 ID:vZB7V3ABO
辞書以外に
何か著名な本あるの?

なるべくとっつき易いやつで

419 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:13:55 ID:JKW3QWgx0
『字通』高かったけど買ったな〜。
でも難しくてあんま読んでないわ。

たとえば『瞳』の解説
瞳・童dongは同声。はげ山を童山、角のない牛を童牛、すべてなめらかで何もない状態を
童という。瞳矇は愚昧無智。聾longは〔説文〕十二上に「聞ゆること無きなり」とあり、
これに対して目には瞳という。

一方藤堂さんの解説
会意兼形声。「目+(音符)童(トウ)(穴をとおす)」。眼球をつきぬける穴。


やっぱ藤堂さんのが分かりやすいわ。。。

420 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:17:34 ID:E1YRJOLg0
『説文新義』・『金文通釈』
は名著だが、極度にとっつきにくい(特に金文通釈)ので、
『漢字百話』(中公新書?)がおすすめ。

421 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:19:52 ID:9M8kpPNm0
大学紛争のときも、私の研究を邪魔する権利は誰にもない、と言って
ひたすら研究室で漢籍を研究か
偉大な先生だ…
全学連め、中共からではなくこういう先生から学べよな…

422 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:23:24 ID:vZB7V3ABO
おー
読んでみます

423 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:23:48 ID:YrAGL/po0
左右のイデオロギーの正体を良く知っていた人なんでしょうね。

424 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:26:02 ID:I5fYEs5k0
白川入門書としては、平凡社ライブラリーから出ている
『文字逍遥』がよいと思う。
少なくとも、俺はそこから入った

425 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 21:28:34 ID:c+2nhitY0
>>423
3000年の時空間を自由に行き来した白川先生です。
左右のイデオロギ−なぞ眼中になかったのでしょう

426 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 22:21:15 ID:fGsl0rmB0
>>409
奥様は数年前に亡くなられてる。
この人の晩年の講義録が数巻出てるけど、奥様が亡くなられた時期の前後でも淡々と講義を行っているのに敬服したなあ。

427 :名無しさん@七周年:2006/11/02(木) 22:33:41 ID:vknyEDJS0
阿部先生に続き、偉大な研究者がまた逝かれたか
研究者というより、学者先生といった方がしっくりくるな
先生のご冥福と、衣鉢を継ぐ先生方の益々のご発展を
心よりお祈り申し上げる

428 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 00:09:40 ID:OWGiEup70
哀悼
ご冥福を祈ります。

さっきアマゾンで注文しました。


先生の本を読んだ後に、台湾で甲骨文字を見たときの感激は忘れられません。
再び、ご冥福を祈ります。

429 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 00:21:03 ID:ZKZI8ca30
諸橋徹次とどっちがすごい?

430 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 00:27:04 ID:lSArZL+pO
白川静氏は、戦前の空気を知る最後の漢字学者であるだけではない。

戦後の幼稚な自称保守学者や自称リベラル学者のお手本になる大学者でもある。


431 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 00:32:57 ID:bS+D7oIX0
9月に続き、11月もか・・・
阿部謹也先生の訃報に接したときもそうだったが、
何か心にすっぽりと穴が開いたと言おうか、空虚な感じがしてならない。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。






432 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 03:19:16 ID:br4UBx8z0
白川さんは高橋和巳を立命に助教授として招いた。
高橋は吉川幸次郎の愛弟子で中国文学の嫡流として傍若無人に振舞った。
京大エリートとして、立命人を遥か下に見下す態度をとり、
講義はサボり、教授会では不遜この上なかった。
そんな高橋でも、白川さんは彼の才能を買って温かく見守った。
白川さんの寡黙ながらも暖かい庇護が、高橋を救った。
確かに学内政治などからは遠い人ではあったろうが、
その碩学としてのずしりと重い存在感は、
余人の介入を許さぬものがあったのだろう。
ttp://www.uranus.dti.ne.jp/~ohta/ritumei.htm

一方、藤堂さんは11PMにレギュラーとして出演するなど、
謹厳な人柄の中にも洒脱なところがあったようだ。
文化大革命や大学紛争にも理解を示すなど、
政治的にも旗幟鮮明であり、当時は造反学者と呼ばれていたものだ。
決して書斎派の学者ではなかったように思われる。
その辺り、白川さんとは、ある意味、対照的かもしれない。

433 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 03:35:13 ID:/8MLaotr0
白川先生のスレなのに藤堂みたいなちんぴらのことしつこく書いてる奴ってなんなの?
すげえ不愉快だ。故人を偲ぶ訃報スレなんで少しはわきまえてほしい。

434 :わたなべ:2006/11/03(金) 03:55:39 ID:+MYXfx4P0
二十歳で中学卒業って・・・

かなり浮いてた悪寒

435 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 04:01:01 ID:vez11Imz0
つうか、生きてたんだ、先月までww

436 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 04:18:27 ID:x+Ui2oou0
>>149
俺は学問ジャンルに貴賎はないと思ってるから社会学もアリだと思うし、
宮台氏の膨大な知識と頭の回転の速さはすげーと思うが、
師匠であり大年寄りの小室氏より現代社会や現実問題に対して的外れなのはどうしようもないと思った。

フィールドワークが重要なジャンルで、フィールドワークを重視してるくせに学者バカなんだよな。

437 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 04:23:28 ID:x+Ui2oou0
>>170
そういう時代なんだよ。
ねらーがネットでやってることも数十年後に「当時のネットユーザーってバカだったんだな」
って言われるかもよ。

だからといって未来の評価を恐れて何もしないより、
多少時代に迎合して好き勝手やったほうがいいとは思うが。

438 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 04:28:32 ID:x+Ui2oou0
>>217
そこが白川学がトンデモと揶揄される所以であるが、
たとえそれがフィクションであるとしても、
その前後に膨大な線を見出して説得力を持たせてるのが魅力なんだよな。

ユニバース!

439 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 04:53:32 ID:rDunqArw0
>>434
旧制

440 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 05:16:16 ID:yGLJKhpY0
例えばフロイトは何でもかんでもエロ潜在意識のせいにしていて今の学問では相手にされないが、
心理学、精神分析という学問を切り開いた一点を以って20世紀最大の学者の一人に数えられるわけだ。


441 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 07:36:12 ID:MeFCB92J0
>>433
まったくだ藤堂のような糞と比べるなってんだ

442 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 07:40:07 ID:faXosEwv0
ご冥福をお祈りします
…て、最近までまだご存命だったんだ
もっと昔の人かと思ってた

講演会に行った人、いいなー

443 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 07:50:04 ID:H+64Dt9t0
>>440 この先生の学説もそのうち、ほとんど否定されるかもなw
そして、ここで褒めちぎってた奴がただのバカだということが判明しそうw

444 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 07:58:06 ID:Y6m3b3Ux0
>>434
そうでもないでしょ。
だいたいいまよりキャリアパスも競争も緩やかな時代。
世間で言われてるほど、回り道はしてないよ。

445 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 08:15:20 ID:Qc7Z6bu60
>>429
戦争で自身は全身大やけどして資料もほぼ燃えてしまったのに
大漢和辞典を完成させた諸橋徹次先生もかなりすごい
講談社学術文庫から出ている中国古典名言集は傑作だ
この件では関係ないが経済学者の小泉信三もけっこうすごい
戦争で諸橋氏と同じく全身大やけどしたにも関わらず
見舞いに来た軍人が「米英に降伏するのはおかしい。陛下は騙されているに違いない」
と言うのに対し「陛下は騙されるような暗愚の方ではない」と寝たきりながら一喝した。
戦後はいちはやく共産主義批判の先頭に立ち、皇太子殿下(今上天皇)の教育係でもあった

本当にすごい人たちには優劣をつけることすら馬鹿馬鹿しいのである
少しでも自分がそういう偉大な先哲に近づけるよう日々精進するほうが有意義な時間だ

446 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 08:23:03 ID:mDz6Sr4t0
大好きな人だったのに…悲しい

447 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 09:11:00 ID:Dt+u46BC0
あれ〜、藤堂明保が白川静に喧嘩売って返り討ちにされた事件はスルーですか?
藤堂一派の連中にこの話しても見事にスルーするからねw、あいつら。

448 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 10:33:45 ID:cPm3+fKL0

白川先生はネ申

449 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 11:48:50 ID:zdJth9mr0
>>429
諸橋轍次だ。名前くらいちゃんと書け

450 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 12:06:28 ID:QkIcljzs0
白川学説って、上杉謙信は実は女性!説と似たようなもんだろ

451 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 12:12:35 ID:pmUbW9IAO
>>432
白川氏は、あの高橋和巳が死の間際に仰ぎ見た巨峰だったのか。。

452 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 14:05:28 ID:4fNoTvJ10
>>434
旧制の場合数年遅れはわりとあった由。実際にあった話では、同年生まれが、
片方は高校の教授、片方は一年生だったこともある。


453 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 14:43:59 ID:zdJth9mr0
>>434
現代のせまーい価値観にズッポリ首まで浸かって、恥ずかしくないかい?

454 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 15:56:39 ID:Cp0YB2Ri0
>>434
戦前は中学は義務教育ではなかったし
同期生でも約半数が中学に行くようになったのはやっと昭和初期頃になってから
それに中学でなくとも師範学校とか陸海軍の幼年学校など進路はいくらでもあった

そういう事情をかんがえれば二十歳で中卒というのはありえないはなしではない


455 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 16:02:17 ID:WxJm5LDk0
昭和初期には大恐慌のせいで
小学校も卒業できない子がいっぱいいたんだお。
そして大学卒業してもニートとなっていた人が
いっぱいいたの。white-collarの職がなかった。

景気が回復した昭和九年あたりになると
中学行けた子もいっぱいいたんだろうけどね。

456 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 18:13:02 ID:gTge6pjr0
ご冥福をお祈り申し上げます

457 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 18:48:22 ID:cPm3+fKL0
500はいきたい・・

458 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 18:51:14 ID:zsLXlC/E0



459 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 21:44:54 ID:qG8Sseqi0
自分は無学で知らないんだが、白川先生の研究をうけついでいる学者
はおられるのだろうか。
例えば考古学的に実証するとか。

460 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 21:44:56 ID:Kk/9hTrm0
これだけの大家がなくなったのに500も行かないなんて・・・

2ちゃんねるって一体・・・

461 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 21:47:29 ID:eBAq6n370
じゃあksk

462 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 21:48:29 ID:QkIcljzs0
大家?
漢字しか知らない人でしょ。
全共闘時代に左翼と戦おうとしなかったんでしょ?
専門バカよりも宮崎哲弥みたいに博識な人物の方が役に立つんじゃ?

463 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 21:54:53 ID:Dt+u46BC0
>>464
漢字は仕事の一部という感じだね、詩経万葉比較研究などでも知られている。

白川氏は商家の生まれで、当時の慣例として小学校卒業と同時に奉公へ出されている。
そこが法律事務所であったのが学問を志した切っ掛けであったらしい。

464 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 22:26:24 ID:jNKUZAva0
この方のお葬式は密葬だった。
公にやると弔問客が多すぎて大変だし
交友のあった人たちに気を使わせるのもあれだから。
んで翌日に新聞ですぱっと知らせるだけにした、と。
つくづく潔い。

学生の頃国文学専攻で先生の著書を読んで目からウロコ、
現在はニュー速民と化した漏れですが
心よりご冥福をお祈りいたします。

465 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 22:59:14 ID:OtPQiB1r0
>>462

>>168
時代の流れや政治イデオロギーに流されずに自分の研究を貫くことも「戦い」なんだが、
お前には多分一生理解できないだろうな

466 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 23:30:00 ID:qG8Sseqi0
>>465
まともなレスつけると調子こくからやめとけ。

467 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 23:42:44 ID:2eLXv5eR0
>>296
そりゃしょうがねえって。
白川静は本物の学者
渡部氏も英語学者としては業績のある一流の研究者だからなあ



468 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 23:50:15 ID:/5BFLMHz0
91年に菊池寛賞を受賞

これが80歳のときか。しかもしょぼい菊池寛賞。
こんなんでいいのだろうか?ノーベル賞に文系の賞があったら
絶対とれてたほどの人なのに。

469 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 23:53:44 ID:CE0eVDoq0
>>468
私学でしかも夜学出身だからこんな酷い扱いだったんだろうな。


470 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 23:56:27 ID:UKE+uRLh0
昔だから、働きながら勉強という人はけっこういただろうけど
改めて研究って志の強さと、どれだけその研究に惚れられるか
なんだなあと思う。
俺だったら、夜学しかいけない俺の立場じゃ研究者は無理だ、
ってあきらめてる。

471 :名無しさん@七周年:2006/11/03(金) 23:59:25 ID:M3RaEV0/0
>>468
この手の賞は既に評価が定まった人にあげるもの。
学者としてはもっと以前から高く評価されてたと思う。

472 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 00:00:10 ID:vq3G+J+c0
>>468
官尊民卑は日本の宿業なんだとおもう。
白川先生の冷遇の酷さはほんとうに日本は官尊民卑だと
思えるほど酷かった

最近官尊民卑はもの凄い勢いで進んでる。
昔より今の方が酷いかもしれない

473 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 00:26:17 ID:3C6XsRwH0
>>462
そのクソツボ左翼が今の日本を作り出したわけだが。
ヨンニッパ、反○生、スト権スト、その総括はしたのかどうか。

左翼如きなど相手にしていなかったんだよ。

474 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/11/04(土) 00:33:14 ID:xlJ/rp+K0
>>318
家永先生の時もそうでした。
それはおいて、ご冥福をお祈り致します。もっとも、白川先生のこと、何も
お祈りしなくとも、後生はよいでしょうが。

475 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 00:39:33 ID:WYkXUgZr0
>>426
>奥様は数年前に亡くなられてる。
ほんとか… NHKでやってた番組で、仲良く散歩してたよな…

476 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 00:41:03 ID:GaYKK6fK0
島崎俊郎に似てると思うのは俺だけか?

477 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 00:42:52 ID:qRl0YHhF0
自分も研究している人間の端くれですが、
自分の境遇がいかに恵まれているか実感します。

ご冥福をお祈りします。

478 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 07:19:09 ID:5QilVcNSO
先生の学問に対する情熱、偉業、すべてに感動しています。
立命館の唯一の良心でした。

479 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 07:39:54 ID:+Yh2W3C50
はっきり言って、こんな素人に毛が生えた
レベルの学者を有り難がっているから、
日本の漢学はレベルが低いんだよ。

吉川幸次郎にしたって、段玉裁や銭大マの数多くいる
弟子の一人、といったくらいの程度の学問でしかない。
実際、自分でそう言っているし。そのあたりをはっきり
認識している点で、吉川幸次郎は偉かったと思う。

今の日本の漢学者なんて、社会のクズの掃き溜めだな。
一体何時になったら、王国維や陳寅恪くらいの
学者が日本から生まれるようになるのだろうか……

480 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 07:54:02 ID:dXIO2TsK0
>>469
所詮学歴かね・・・

481 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 08:17:29 ID:6l0VMA0Z0
>>479
>学者が日本から生まれるようになるのだろうか……
少なくとも君はそうではありえないようだね。王国維のなんたるかも知らないくせに。

482 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 09:12:05 ID:NOYPLr8n0
>>479
お前に見たいなクズに言われてもな

483 :名無しさん@6周年:2006/11/04(土) 09:23:37 ID:tD7qB/2J0
口は「口」、さいは「∀」がいいね。

484 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 10:16:14 ID:BcB2nNDD0
高橋和巳が京大を辞めた理由がいわゆる白川問題と知っている人はすくないかしら


485 :名無しさん@6周年:2006/11/04(土) 11:13:52 ID:tD7qB/2J0
なかなか面白い

ttp://blogs.yahoo.co.jp/uttiyda/17647081.html

486 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 12:53:55 ID:ItIwdTz10
>>485
なかなかどころではなかった
涙が出そうになった

487 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 12:59:36 ID:eaDZsafP0
生物畑の人間としては、独自の理論を立てた人と聞くと
ちょっと複雑な感情を抱いてしまう。いわゆる今西進化論論争
という過去があるので。

488 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 13:29:07 ID:qpQfeQfs0
>>487
誤解を恐れて言わせてもらえば、論争こそが学問を深くするものだよ
更に言えば、多くの学者は論争のさなかにこそ、その人格が顕れる

489 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 14:06:39 ID:eaDZsafP0
>>488
今西進化論でまともな論争が起こるまでには、かなりの時間がかかった
そのあいだは暗黒時代といっても差し支えない。

490 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 14:51:59 ID:qpQfeQfs0
>>489
揚げ足を取るようだが君自身も「論争が起こるまでは暗黒時代」と論争の良い面を認めている。
独自の理論が悪いのではなく、独自の理論以外が認められない状況が問題なのでは。

白川氏が自分以外の論を認めなかったというならともかく、君の疑念は
「独自」という言葉尻を捉えてその全てを否定的に捉える類のものだ。

491 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 16:07:28 ID:LKPUBTtI0
尊敬するが、漢字の起源の呪術的側面に重きを置きすぎオカルトが入ってしまったのが玉に瑕

492 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 16:09:00 ID:eaDZsafP0
>>490
いや、なんか勘違いしてるようだが、そういうことを取沙汰してるわけではない。
生物学の歴史の中では上に挙げたような経緯があるので
日本独自の理論ときくと、それを思い出して複雑な感情を抱いてしまう、というだけの話。

493 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 16:42:49 ID:ItIwdTz10
呪術的側面を否定する人って中国史やってるの?

494 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 20:49:49 ID:Qz0bc3yl0
今年の漢字は「悠」ならぬ「游」か

495 :名無しさん@七周年:2006/11/04(土) 21:55:06 ID:dMgXmFTi0
「漢」の語源ってバカだったか?

496 :名無しさん@七周年:2006/11/05(日) 01:50:09 ID:pumYUcXX0
>>443
たとえ全否定されたとしても、最初に切り開いた人は一生残る。
アリストテレスの科学論・宇宙論は現代科学では当たり前のように否定されてるが、
アリストテレスの偉業はただそこにあるのみ。

497 :名無しさん@七周年:2006/11/05(日) 08:55:53 ID:wfH065yw0
この人は苦学というより自分の好きな道を悠々と進んだ感じだ
たしか旧制中学の先生をやりながら好きな漢字の研究を続けようと思ってたらしい
渡部昇一の恩師の中学の先生と似た感じ
昔は案外こういう在野の趣味人は多かったのかもしれない

498 :名無しさん@七周年:2006/11/05(日) 13:39:08 ID:YnLK0eFZ0
>>494
悠では不敬になる。

499 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 08:52:57 ID:GV95sypT0
>>485 目から水とウロコがでた。

500 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 12:28:57 ID:tWP0XoCJ0
白川静って歴史上の人物だと思ってた

501 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 15:36:42 ID:q9boOQCS0
>>500
その認識でOK

502 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 16:43:30 ID:8sLGvd7g0
恥ずかしながら存じ上げませんでした。
でもスレ読んでたら、激しく著作を読みたくなった。
スレ保存決定。

ご冥福をお祈りします。

503 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 16:57:49 ID:AnSER9eTO
常用字解ってのしかもってないんだけど

「あ」から「わ」まで通して読んだくらいおもしろかった

504 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 17:00:53 ID:10BBPuxI0
誤解を承知で言うと、著作は時刻表を読むような楽しさがあるな

505 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 17:02:24 ID:4sxx94kj0
難しい漢字読める人って天才だと思うわ。

506 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 17:50:33 ID:ldnuN9oe0
>>485
泣いた

507 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 18:55:05 ID:+J3uqV2V0
「中国の神話」が面白かった。
この本で中国神話に興味を持った。

508 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 19:56:23 ID:NpSAxIWk0
>>507
これが禹か!
と驚きました。

509 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 20:00:14 ID:QoQc4T890
>>507
いっそ中国に住めや!売国奴!

510 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 20:45:37 ID:q9boOQCS0
>>509
なぜこのスレに、おまいのような脊髄反射レスを返す人間がいるのかが不思議だ。
というかネタ?

511 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 20:47:55 ID:5v8aawpE0
>>509
なれはこれよりからつちのふみもことのはもさだめてかたくつかわざるべし

……いや、仮名も漢字起源だから、中国文化を排斥したら
日本人は一切の文字が使えなくなるけどねw
Shikata-nai-kara rôma-ji hyôki-ni-demo suru?

512 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 20:53:03 ID:O+RuGa46O
あらら、お亡くなりになったのですか

心より哀悼の意を表します

513 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 20:56:22 ID:mVidXxGX0
>>125 
マスターキートンに出てくる スコット教授のエピソードになぜか被った

514 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 21:34:39 ID:vmpS2v1X0
96歳まで好奇心旺盛でむしろ晩年20年間は別の次元にシフト
されていたような感じのお方だな
俗っぽいが健康法なんかはどこかで語っておられんものだろうか・・

515 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 21:37:12 ID:qUQPb0WV0
行動の原動力である知的好奇心の衰退は確実に身体を衰えさせると思う
そういう意味でも本当に稀有なお方でした

516 :名無しさん@七周年:2006/11/06(月) 21:46:50 ID:tze7LAg50
そもそも90歳過ぎてなお、10年先までの予定を立てているのが凄いよね。
まあ一通りのライフワークは終えたろうし、「そろそろ死にましょか」などという
遺言ともいえるコラムを連載してたくらいの人だった。

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